サードパーティの通知
Storyblocks エンド ユーザー ライセンス契約
A. お客様の権利。当社 (storyblocks.com、videoblocks.com、graphicstock.com、および audioblocks.com の運営会社である Footage Firm, Inc.) は、お客様が当社から入手したストック ファイルを、お客様が作成する作品に組み込むための永続的、世界的、限定的、非独占的、譲渡不能な権利をお客様に付与します。お客様は、長編映画、ブロードキャスト、商用、教育、印刷、マルチメディア、ゲーム、商品、およびインターネットなどのあらゆるプロジェクトに当社のストック ファイルまたはテンプレートを組み込むことができます。ストック ファイルをプロジェクトに組み込んだ場合、お客様は完成したプロジェクトを自由に共有することができますが、基になる個々のストック ファイルをスタンドアロン ファイルとして第三者と共有することはできません (ただし、ストック ファイルとは無関係のプロジェクトの実質的な価値を高めるという前提で、これらを特定のプロジェクトに活用するという目的に限定して、お客様のクライアントまたは他の第三者とストック ファイルを共有することができます。それ以外の場合は、当該当事者に独自のライセンスが必要です)。また、お客様は、ストック ファイルがスタンドアロン ファイルとして第三者にアクセスされるのを防ぐために最善の努力を払うことに同意するものとします。ただし、必ずしも防ぐことができるとは限らないため、お客様がコピーを防ぐことができなくても、本ライセンスの違反とはみなされません。これは、個別ライセンス (以下「ライセンス」) です。Storyblocks の個別ライセンスは、お客様が所属する法人、企業、または協業するクライアントではなく、アカウントにサインアップした当事者であるお客様のためのものであり、お客様を補償するものです。つまり、ストック ファイルの利用を許諾するお客様のライセンスは、お客様の会社またはクライアントのいかなる第三者にも適用されません。お客様およびお客様が所属する法人、企業、またはクライアントを対象とした、およびこれらを補償するビジネス ライセンスをご希望の場合は、Storyblocks (https://www.storyblocks.com/business-solutions) にお問い合わせください。
B. 保証。当社は、お客様が本ライセンスに記載されたとおりにストック ファイルを使用する限り、その使用が第三者の権利 (著作権など) を侵害しないことを約束します (以下「限定保証」)。また、当社は、これを行動で示します。事実、当社による当該約束の不履行によりお客様に直接損害が発生した場合、当社は最大 20,000 米ドルをお客様へ補償します。大きな額であるため、明確にしておくべき事項をいくつか以下に明記します。過失を含むいかなる場合においても、あらゆる種類の偶発的、間接的、または結果的損害について当社はお客様またはあらゆる第三者に対して責任を負わないものとします。限定保証に係るすべての違反に対する当社の累積責任の上限は、当該違反に起因してお客様が直接的に被った実際の直接損害と 2 万ドルのいずれか少ない方に限定されます。当社のストック ファイル内に描かれている商標、ロゴ、または著作権は、当該保証の対象外であることに留意してください。例えば、当社の動画の 1 つでブランド名の入った飲料を持つ人物が描かれている場合、当該ラベルは著作権および商標法によって保護されている可能性があり、自己責任で使用されるものとします (本ライセンスは、コカコーラの缶を転載することを許諾するものではありません)。
C. 制限事項。当社のアーティストおよび他のお客様を保護するため、他にも以下のような制限事項を設けています。
お客様は、当社のストック ファイルの販売、ライセンスの適用、または再頒布を行うことはできません。また、当社のファイルを使用して独自のストック メディア サイトを構築することもできません。お客様は、当社のストック ファイルに基づいて商標またはロゴを作成することはできません。お客様は、コンピューター スクリプトなどの自動化を使用して、当社のストック ファイルを大量にダウンロードしたり、"スクレイピング" したりすることはできません。最後に、お客様は、未成年者に危害を加えるため、暴力を奨励するため、または中傷などの違法な目的のためにストック ファイルを使用することはできません。
特定できる人物 (以下「モデル」) が描かれたストック ファイルについては、合理的な人が不快に感じるような方法でモデルを描いてはなりません。誤解を避けるために記すと、論点はモデル自体の描写が不快かどうかという点であり、お客様のプロジェクト全体が不快かどうかということではありません。例として、希少かつ難しい疾患を描くドキュメンタリーで、モデルのストック ファイルを使用することはできますが、当社のビデオ クリップでモデルがすでにそのように描写されていない限り、モデルが個人的に当該疾患を患っていることを示唆するような方法でモデルを描写しないものとします。
当社のオーディオ ストック ファイルについては、ライセンスはお客様の公演の権利を制限するものではありませんが、演奏権管理団体 (以下「PRO」) の要件を満たすために、キュー シートが必要となる場合があります。また、本ライセンスは、YouTube 動画で当社のオーディオ クリップを使用することを許可していますが、当社は YouTube とは関係がないため、お客様の動画が著作権を侵害していると他者から誤って主張されることを防ぐことはできません。
ストック ファイルによっては、「編集目的での使用に限る」など、その他の制限事項がある場合があり、これはクリップの詳細に記載されています。
D. その他の法的規定。この部分は堅苦しく感じられるかもしれませんが、重要です。
本契約は、抵触法および著作権法に関する法律を除き、デラウェア州法に準拠します。本契約のいずれかの条項が無効であると判断された場合、その他の条項は影響を受けません。
少額請求裁判所に提起された訴訟を除き、本契約に関するすべての紛争は、連邦仲裁法に従い、米国仲裁協会 (以下「AAA」) の規則に則り仲裁により解決されるものとします。紛争の仲裁は、JAMS または AAA のいずれかにより実施されるものとします。したがって、お客様は、少額請求裁判所に提起される可能性のある事項を除き、権利を主張または擁護するために訴訟を起こす権利を放棄することになります。お客様の権利は、裁判官または陪審員ではなく、中立的な仲裁人によって判断されます。お客様は公平な審問を受ける権利を有しますが、仲裁手続きは法廷で適用される規則よりも簡素かつ限定的です。仲裁人の決定は、裁判所の命令と同等の強制力を有し、かつ裁判所による極めて限定的な審査の対象となります。
Clipchamp オープン ソース ソフトウェアに関する通知
お使いのブラウザーまたはデバイスにダウンロードされた Clipchamp ソフトウェアには、サード パーティのライセンサーが提供するオープンソース ソフトウェアが含まれる可能性があります。詳細については、このドキュメントおよび以下の場所を参照してください。
Clipchamp 視聴ページ ライセンス
Clipchamp Web サイト ライセンス
お使いのブラウザーにダウンロードされた Clipchamp ソフトウェアには、サード パーティのライセンサーが提供するオープンソース ソフトウェアの以下の項目が 1 つ以上含まれる可能性があります。
OpenH264 2.1.1
Copyright (c) 2013, Cisco Systems All rights reserved.
ソースおよびバイナリ形式での再頒布および使用は、改変の有無にかかわらず、以下の条件を満たしている場合に許可されます。
* ソース コードを再頒布する場合は、上記の著作権表示、この条件の一覧および以下の免責事項を保持しなければなりません。
* バイナリ形式で再頒布する場合は、上記の著作権表示、この条件の一覧および以下の免責事項を文書および (または) 配布物と一緒に提供されるその他の資料に複写しなければなりません。
本ソフトウェアは著作権保有者および貢献者によって「現状有姿のまま」で提供されるものであり、商品性および特定目的への適合性についての黙示の保証を含め、明示または黙示を問わず、いかなる保証も 行いません。著作権保有者および貢献者は、いかなる場合においても、発生の経緯を問わず、さらに契約、厳格責任、または不法行為 (過失その他を含む) 等のいずれの責任の法理によるものかを問わず、本ソフトウェアの使用に起因する直接損害、間接損害、 付随的損害、特別損害、懲戒的損害または派生的損害 (代替品または代替サービスの調達費用、使用機会の喪失、データの消失、利益の逸失、または事業の中断を含みますがこれらに限定されません) について、かかる損害の可能性について知らされていた場合であっても、いかなる責任も負いません。
Libtheora 1.2.0alpha1
Copyright (C) 2002-2009 Xiph.org Foundation
ソースおよびバイナリ形式での再頒布および使用は、改変の有無にかかわらず、以下の条件を満たしている場合に許可されます。
- ソース コードを再頒布する場合は、上記の著作権表示、この条件の一覧および以下の免責事項を保持しなければなりません。
- バイナリ形式で再頒布する場合は、上記の著作権表示、この条件の一覧および以下の免責事項を文書および (または) 配布物と一緒に提供されるその他の資料に複写しなければなりません。
- Xiph.org Foundation の名称およびその貢献者の氏名を、具体的な事前の書面による許可なしに、このソフトウェアから派生する製品を推奨または販売促進するために使用することはできません。
本ソフトウェアは著作権保有者および貢献者によって「現状有姿のまま」で提供されるものであり、商品性および特定目的への適合性についての黙示の保証を含め、明示または黙示を問わず、いかなる保証も行いません。Foundation または協力者は、いかなる場合においても、発生の経緯を問わず、さらに契約、厳格責任、または不法行為 (過失その他を含む) 等のいずれの責任の法理によるものかを問わず、本ソフトウェアの使用に起因する直接損害、間接損害、付随的損害、特別損害、懲戒的損害または派生的損害 (代替品または代替サービスの調達費用、使用機会の喪失、データの消失、利益の逸失、または事業の中断を含みますがこれらに限定されません) について、かかる損害の可能性について知らされていた場合であっても、いかなる責任も負いません。
Libvpx 1.9.0
Copyright (c) 2010, The WebM Project authors. All rights reserved.
ソースおよびバイナリ形式での再頒布および使用は、改変の有無にかかわらず、以下の条件を満たしている場合に許可されます。
* ソース コードを再頒布する場合は、上記の著作権表示、この条件の一覧および以下の免責事項を保持しなければなりません。
* バイナリ形式で再頒布する場合は、上記の著作権表示、この条件の一覧および以下の免責事項を文書および (または) 配布物と一緒に提供されるその他の資料に複写しなければなりません。
* Google、WebM Project の名称およびその貢献者の氏名を、具体的な事前の書面による許可なしに、このソフトウェアから派生する製品を推奨または販売促進するために使用することはできません。
本ソフトウェアは著作権保有者および貢献者によって「現状有姿のまま」で提供されるものであり、商品性および特定目的への適合性についての黙示の保証を含め、明示または黙示を問わず、いかなる保証も行いません。著作権保有者および貢献者は、いかなる場合においても、発生の経緯を問わず、さらに契約、厳格責任、または不法行為 (過失その他を含む) 等のいずれの責任の法理によるものかを問わず、本ソフトウェアの使用に起因する直接損害、間接損害、付随的損害、特別損害、懲戒的損害または派生的損害 (代替品または代替サービスの調達費用、使用機会の喪失、データの消失、利益の逸失、または事業の中断を含みますがこれらに限定されません) について、かかる損害の可能性について知らされていた場合であっても、いかなる責任も負いません。
Dav1d 0.5.2
Copyright © 2018-2019, VideoLAN and dav1d authors
All rights reserved.
ソースおよびバイナリ形式での再頒布および使用は、改変の有無にかかわらず、以下の条件を満たしている場合に許可されます。
1. ソース コードを再頒布する場合は、上記の著作権表示、この条件の一覧および以下の免責事項を保持しなければなりません。
2. バイナリ形式で再頒布する場合は、上記の著作権表示、この条件の一覧および以下の免責事項を文書および (または) 配布物と一緒に提供されるその他の資料に複写しなければなりません。
本ソフトウェアは著作権保有者および貢献者によって「現状有姿のまま」で提供されるものであり、商品性および特定目的への適合性についての黙示の保証を含め、明示または黙示を問わず、いかなる保証も行いません。著作権所有者および貢献者は、いかなる場合においても、発生の経緯を問わず、さらに契約、厳格責任、または不法行為 (過失その他を含む) 等のいずれの責任の法理によるものかを問わず、本ソフトウェアの使用に起因する直接損害、間接損害、付随的損害、特別損害、懲戒的損害または派生的損害 (代替品または代替サービスの調達費用、使用機会の喪失、データの消失、利益の逸失、または事業の中断を含みますがこれらに限定されません) について、かかる損害の可能性について知らされていた場合であっても、いかなる責任も負いません。
Fdk-aac 0.1.3
© Copyright 1995 - 2012 Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. All rights reserved.
1. 概要
Fraunhofer FDK AAC Codec Library for Android (「FDK AAC Codec」) は、デジタル オーディオ向けに MPEG Advanced Audio Coding (「AAC」) のエンコーディングおよびデコーディングを実装するソフトウェアです。この FDK AAC Codec ソフトウェアはさまざまな Android デバイスで使用されることが想定されています。
AAC の HE-AAC および HE-AAC v2 バージョンは、今日の最も効率的な汎用の知覚オーディオ コーデックと見なされています。AAC-ELD は独立機関による研究により最もパフォーマンスの良い完全帯域幅の通信コーデックと見なされており、幅広く導入されています。AAC は ISO および IEC により MPEG 仕様の一部として標準化されています。
FDK AAC Codec に必要な特許請求の範囲のための特許ライセンス (Fraunhofer 向けのものを含む) は、ISO/IEC の MPEG オーディオ標準に準拠している製品でビット ストリームをエンコーディングまたはデコーディングする目的において、Via Licensing (www.vialicensing.com) または該当する著作権所有者を通じて個別に入手することができます。Android デバイスのほとんどの製造者は Via Licensing を通じて、または著作権所有者から直接、すでにこれらの特許請求の範囲のライセンスを提供しているため、FDK AAC Codec ソフトウェアはそれらのライセンス対象の目的についてのみ使用される場合、それらの特許ライセンスの元で既にカバーされている場合があることに注意してください。
サウンド品質が強化された浮動小数点バージョンを含む商用ライセンス版の AAC ソフトウェア ライブラリも Fraunhofer から入手できます。ユーザーは追加のアプリケーション情報およびドキュメントについて Fraunhofer の Web サイトを確認することが推奨されます。
2. 著作権ライセンス
ソースおよびバイナリ形式での再頒布および使用は、改変の有無にかかわらず、以下の条件を満たしている場合に、著作権ライセンスの使用料を支払うことなく許可されます。
FDK AAC Codec またはソース コード フォームでのその改訂の再分布において、このソフトウェア ライセンスの完全なテキストを維持しなければなりません。FDK AAC Codec またはバイナリ フォームでのその改定の再分布で提供される文書および (または) その他の資料でこのソフトウェア ライセンスの完全なテキストを維持しなければなりません。FDK AAC Codec およびその改訂の完全なソース コードのコピーを、バイナリ フォームのコピーの受領者が無料で入手できるようにしなければなりません。
Fraunhofer の名称を、書面による事前の許可を受けることなく、本ライブラリから派生する製品の推奨または販売促進を行うために使用することはできません。
FDK AAC Codec およびその改訂を使用、コピー、または配布するものに対していっさい著作権ライセンス手数料を請求してはなりません。
FDK AAC Codec の改訂バージョンには、ソフトウェアを変更したこと、およびすべての変更の日付を記載した明確な通知を含めなければなりません。FDK AAC Codec の改訂バージョンについては、「Fraunhofer FDK AAC Codec Library for Android」という用語は「Third-Party Modified Version of the Fraunhofer FDK AAC Codec Library for Android」に置き換える必要があります。
3. 特許ライセンスなし
このソフトウェア ライセンスにより特許請求の範囲 (Fraunhofer の特許を含むがこれらに限定されない) に対して明示的および暗黙的ないかなるライセンスも付与されることはありません。Fraunhofer は本ソフトウェアに関して特許非侵害のいかなる保証も提供しません。
本 FDK AAC Codec ソフトウェアおよびその改訂は、適切な特許ライセンスにより許可されている目的についてのみ使用することができます。
4. 免責事項
本 FDK AAC Codec ソフトウェアは Fraunhofer によって著作権保有者および貢献者に代わって「現状有姿のまま」で提供されるものであり、商品性および特定目的への適合性についての黙示の保証を含め、明示または黙示を問わず、いかなる保証も行いません。著作権保有者および貢献者は、いかなる場合においても、発生の経緯を問わず、さらに契約、厳格責任、または不法行為 (過失その他を含む) 等のいずれの責任の法理によるものかを問わず、本ソフトウェアの使用に起因する直接損害、間接損害、付随的損害、特別損害、懲戒的損害または派生的損害 (代替品または代替サービスの調達費用、使用機会の喪失、データの消失、利益の逸失、または事業の中断を含みますがこれらに限定されません) について、かかる損害の可能性について知らされていた場合であっても、いかなる責任も負いません。
5. 連絡先情報
Fraunhofer Institute for Integrated Circuits IIS
Attention: Audio and Multimedia Departments - FDK AAC LL
Am Wolfsmantel 33
91058 Erlangen, Germany
www.iis.fraunhofer.de/amm
amm-info@iis.fraunhofer.de
FFmpeg 4.1 および 4.2
Copyright (c) 2000-2003 Fabrice Bellard and contributors
本プログラムは無料ソフトウェアです。Free Software Foundation により公開されている GNU Lesser General Public License のバージョン 2.1 の条件 (付録 A に記載) または自身の選択により同ライセンスの以降のバージョンの条件の下で再頒布および (または) 変更することができます。
本プログラムは有用であることを期待して配布されますが、一切の保証はなく、また商品性および特定目的への適合性についての黙示の保証もありません。詳細については GNU Lesser General Public License をご覧ください。
FFmpeg のコピーを受領した日から少なくとも 3 年間、Clipchamp は手数料 (ソース コードのコピーを準備して送付するコスト) として、本バージョンの FFmpeg の対応する完全なソース コードのコピーを提供します。コピーを要求するには、Clipchamp Pty Ltd, The Precinct, Level 1, 315 Brunswick Street, 4006 Fortitude Valley, AUSTRALIA までお問い合わせください。
FFmpeg の一部のオプションの部分は、GNU General Public License バージョン 2 以降によってライセンスされていますが、Clipchamp はその配布コードにそれらのオプションの部分は含めていません。
付録 A: GNU Lesser General Public Library バージョン 2.1
GNU Lesser General Public License
Version 2.1, February 1999 Copyright (C) 1991, 1999 Free Software Foundation, Inc.
51 Franklin Street, Fifth Floor, Boston, MA 02110-1301 USA
本ライセンス文書の逐語的なコピーは誰でもコピーして配布することができますが、これを変更することは許可されません。
[これは Lesser GPL の最初のリリースです。これは GNU Library Public License バージョン 2 の後継としてもカウントされるため、バージョン番号 2.1 となっています。]
前文
ソフトウェア向けライセンスの大半は、あなたがそのソフトウェアを共有したり変更したりする自由を奪うよう設計されています。対照的に、GNU General Public License は、あなたがフリー ソフトウェアを共有したり改変したりする自由を保証する、すなわち、ソフトウェアがそのユーザーすべてにとってフリーであることを保証することを目的としています。
このライセンス、「Lesser General Public License」は、Free Software Foundation やこれを使用することに決めた他の作者による特定のソフトウェア パッケージ (一般的にはライブラリ) のいくつかに適用されます。誰でこれを使用することができますが、最初に、ある特定の用途においてこのライセンスまたは通常の General Public License のどちらを使用するのが戦略としてより優れているかを、以下の説明に基づいて注意深く考えてみることをお勧めします。
フリー ソフトウェアというのは、その利用の自由について言及しているのであって、価格のことではありません。私たちの General Public License は、あなたがフリー ソフトウェアの複製を頒布する自由を保証するよう設計されています (希望に応じてその種のサービスに手数料を課す自由も保証されます)。また、あなたがソース コードを受け取るか、あるいは望めばそれを入手することが可能であるということ、あなたがソフトウェアを変更し、その一部を新たなフリー プログラムで利用できるということ、そして、以上で述べたようなことができるということがあなたに知らされるということも保証されます。
あなたの権利を守るため、私たちはライブラリを頒布する者があなたの有するこれらの権利を否定することや、これらの権利を放棄するよう要求することを禁止する制限を加える必要があります。あなたがライブラリの複製物を頒布したりそれを変更したりする場合には、このような制限のためにあなたにある種の責任が生じることになります。
例えば、もしあなたがライブラリの複製物を頒布する場合、有料か無料かに関わらず、あなたは私たちがあなたに与えた権利を全て受領者に与えなければなりません。また、あなたは受領者もソース コードを受け取るか手に入れることができるよう保証しなければなりません。もしあなたがライブラリと他のコードをリンクする場合は、あなたは受け取る人がライブラリに変更を加えてそれを再コンパイルしたのちにそういったコードをライブラリと再リンクできるよう、受領者に完全なオブジェクト ファイルを提供しなければなりません。そして、あなたは受領者に対して以下の条件を示し、自らの持つ権利について周知しなければなりません。
私たちはあなたの権利を二段階の手順で保護します。(1) まずライブラリに対して著作権を主張し、そして (2) あなたに対して、ライブラリの複製や頒布または改変についての法的な許可を与えるこのライセンスを付与します。
個々の頒布者を保護するため、私たちはフリー ライブラリには何の保証も無いということを極めて明確にしておきたいと思います。また、ライブラリが他人によって改変され、それが頒布された場合、その受領者は手に入れたライブラリがオリジナルのバージョンでは無いことを知る必要があります。これにより、原作者の名声は他人によって持ち込まれた可能性のある問題によって影響されることがないようにします。
最後に、ソフトウェア特許はフリー プログラムの存在にも不断の脅威を投げかけています。私たちは、一企業が特許保有者から制約の厳しいライセンスを得ることによって、フリー プログラムのユーザーを事実上制限するようなことがないようにしたいと考えています。そこで、私たちはライブラリの特定のバージョン向けに得られたいかなる特許ライセンスも、このライセンスで規定されている利用の自由を完全に満たすことを要求します。
いくつかのライブラリを含め、GNU ソフトウェアのほとんどは通常の GNU General Public License によって保護されています。このライセンス、「GNU Lesser General Public License」は、特定の指定ライブラリに適用されるもので、通常の General Public License とはかなり異なっています。私たちは特定のライブラリについて、それを非フリーなプログラムとリンクすることを許可するためにこのライセンスを使用しています。
あるライブラリがあるプログラムとリンクされる場合、それが静的にリンクされるか共有ライブラリとして利用されるかにかかわらず、両者の結合したものは法的に言って結合著作物、すなわち元のライブラリの派生物となります。通常の General Public License では、全体としての結合物がライセンスの規定する自由の基準に適合する場合のみそのようなリンクを許可しています。いっぽう Lesser General Public License では、ライブラリを他のコードとリンクする許可に関して、より緩い基準で評価します。
私たちはこのライセンスを「Lesser」 General Public License と呼びますが、それはこのライセンスが、ユーザーの自由を護るということについて通常の General Public License よりも「劣る」からです。また、このライセンスは非フリーなプログラムと競争する上で、他のフリー ソフトウェア開発者たちにより小さな優位しかもたらしません。こういった不利な点があるので、私たちは多くの ライブラリに通常の General Public License を使用しています。ただし、特定の特殊な状況下では Lesser ライセンスが有利なこともあります。
例えば、稀なケースとして、あるライブラリがデファクト スタンダードになるように、そのライブラリの可能な限り広汎な利用を促進する特別な必要が生じる場合があります。これを達成するためには、非フリーなプログラムでもライブラリが使えるよう許可しなければなりません。それほど珍しくないケースとしては、フリー ライブラリが、広く使われている非フリーなライブラリと同じ機能を提供するという場合があります。この場合、フリー ライブラリをフリー ソフトウェアのみに制限しても得られるものはほとんどありませんから、私たちは Lesser General Public License を使用します。
他のケースとしては、ある特定のライブラリを非フリーなプログラムにおいて利用できるようにすると、より多くの人々がフリー ソフトウェアの大部分を使うことが可能となる場合があります。例えば、GNU C ライブラリを非フリーなプログラムにおいて利用する許可を与えることで、より多くの人々が GNU オペレーティング システム全体を、その変種である GNU/Linux オペレーティング システムに加えて使用できるようになります。
たとえ Lesser General Public License がユーザーの自由を保護するという観点からは「劣る」ものであっても、このライブラリとリンクされているあるプログラムのユーザーが、そのプログラムをライブラリの修正版を使って実行する自由とそのために必要な手段を有することは保証されます。
複製、頒布、および改変についての正確な使用条件は以下で述べます。「ライブラリを基にした著作物」と「ライブラリを利用する著作物」の違いに注意してください。前者はライブラリから派生したコードを含む一方で、後者は実行するためにライブラリと結合されなければなりません。
複製、頒布、および改変の使用条件は以下のとおりです。
1. このライセンス契約は、ソフトウェアライブラリまたはその他のプログラムをこの Lesser General Public License (「本ライセンス」とも言う) の定める条件の下で頒布することができるという告知が著作権者かその他正当な権利を有する団体によって記載されたソフトウェア ライブラリまたはその他のプログラムに適用される。それぞれのライセンシーは「あなた」と表現される。
「ライブラリ」とは、ソフトウェア関数やデータを集めたもので、(ライブラリに含まれるいくつかの関数やデータを利用する) アプリケーション プログラムとリンクして実行形式を作成するのに便利なように準備されたものを指す。
以下で「ライブラリ」と表記した場合は、これらの条件の下で頒布されているそのようなソフトウェア ライブラリまたは著作物全般を意味する。「ライブラリを基にした著作物」とは、ライブラリか、著作権法が規定するその派生物すべてのどちらかを指す。すなわち、ライブラリかその一部を、全く同一のままか、改変を加えたか、あるいは直接他の言語に翻訳された形で含む著作物のことである。(「改変」という語の本来の意味からはずれるが、以下では翻訳も改変の一種と見なす)。
ある著作物の「ソース コード」とは、それに対して改変を加える上で好ましいとされる著作物の形式を意味する。あるライブラリにとって完全なソース コードとは、それが含むすべてのモジュールのすべてのソース コードに加え、関連するインターフェイス定義ファイルのすべてとライブラリのコンパイルやインストールを制御するために使われるスクリプトをも加えたものを意味する。
複製、頒布、および改変以外の活動は本ライセンスではカバーされない。それらはこのライセンスの対象外である。ライブラリを利用するプログラムを実行する行為に制限はない。また、そのようなプログラムの出力は、その内容がライブラリを基にした著作物を構成する場合のみこのライセンスの対象となる (プログラムを書くために使われるツールでのライブラリの使用は関係しない)。これが該当するかどうかは、ライブラリが何をするのか、そしてライブラリを利用するプログラムが何をするのかに依存する。
2. それぞれの複製物において適切な著作権表示と保証の免責事項を目立つよう適切に掲載し、また本ライセンスおよび一切の保証の不在に触れた告知すべてをそのまま残し、そして本ライセンスの複製物をライブラリと共に頒布する限り、あなたはライブラリの完全なソース コードの複製物を、あなたが受け取った通りの形で複製または頒布することができ、媒体は問わない。あなたは、複製を譲渡するという物理的行為について手数料を課すことができ、また希望によっては手数料を取って保護の保証を提供することもできる。
3. あなたは自分のライブラリの複製物かその一部を改変してライブラリを基にした著作物を形成し、そのような改変点や著作物を上記第 1 節の定める条件の下で複製または頒布することができる。ただし、そのためには以下の条件すべてを満たしていなければならない。
a. 改変された著作物はそれ自体がソフトウェア ライブラリでなければならない。
b. あなたがそれらのファイルを変更したということと変更した日時が良く分かるよう、改変されたファイルに告示しなければならない。
c. あなたはいかなる第三者に対しても、著作物全体を本ライセンスの定める条件に従って利用することを無償で許可しなければならない。
d. 改変されたライブラリに含まれる機能が、その機能を利用するアプリケーション プログラムから提供される関数またはデータ テーブルを参照している場合 (機能が実行される際に引数として渡される場合は除く)、あなたは、アプリケーションがそのような関数やテーブルを提供しない場合でもその機能が依然動作し、その目的のどの一部分についても意味のある処理をこなし続けるよう保証するべく十分に誠実な努力をしなければならない。
(例えば、ライブラリに含まれる平方根を計算する関数の場合、その関数にはアプリケーションからは明確かつ完全に独立した目的がある。したがって、小節 2d ではこの関数によって使われるいかなるアプリケーション提供の関数またはテーブルも必須のものであってはならないと要求している。すなわち、アプリケーションがそれらを提供しない場合でも、平方根関数は依然として平方根を計算できなければならない)。これらの要件は改変された著作物の全体に適用される。著作物の一部がライブラリから派生したものではないと確認でき、それら自身別の独立した著作物であると合理的に考えられる場合、あなたがそれらを別の著作物として分けて頒布する場合、それらの部分には本ライセンスとその条件は適用されない。しかし、同じ部分をライブラリを基にした著作物全体の一部として頒布する場合、全体としての頒布物は、本ライセンスが課す条件に従わなければならない。本ライセンスが他の契約者に与える許可はライブラリ全体に及び、したがって誰が書いたかは関係なく各部分のすべてが対象となる。よって、すべてあなたによって書かれた著作物に対し、権利を主張したり、あなたの権利に異議を申し立てることは本節の意図するところではない。むしろ、その趣旨はライブラリを基にした派生物ないし集合著作物の頒布を管理する権利を行使することにある。
また、ライブラリを基にしたわけではないその他の著作物をライブラリ (あるいはライブラリを基にした著作物) と一緒に集めただけのものをストレージのボリュームまたは頒布媒体に収めても、その他の著作物まで本ライセンスの対象になることはない。
4. あなたはライブラリの特定のコピーに対して、本ライセンスの代わりに通常の GNU General Public License を適用することができる。そうするためには、本ライセンスに言及する告知をすべて、本ライセン スではなく通常の GNU General Public License バージョン2を指すよう変更しなければならない。(通常の GNU General Public License のバージョン 2 よりも新しいバージョンが登場した場合、必要に応じてそのバージョンを指定することができる)。これらの告知には、その他のいかなる変更も加えてはならない。
いったんあるコピーにこの変更が加えられた後、そのコピーに関してはそれを覆すことはできない。よって、そのコピーからその後作られたコピーと派生著作物のすべてに通常の GNU General Public License が適用される。この選択肢は、ライブラリのコードの一部をライブラリではないプログラムにコピーしたい場合に有用である。
5. あなたは上記第 1 節および 2 節の条件に従い、ライブラリ (あるいはその一部、または第 2 節における派生物) をオブジェクト コードないし実行形式で複製または頒布することができる。その場合、あなたはそれらに対応する完全かつ機械で読み取り可能なソース コードを添付し、上記第 1 節および 2 節の条件に従いソフトウェアの交換で習慣的に使われる媒体で頒布しなければならない。
オブジェクト コードの頒布が、指定された場所からコピーするためのアクセス手段を提供することで実現される場合、ソース コードも同等のアクセス手段によって同じ場所からコピーできるようにすることで、オブジェクト コードと一緒にソースも強制的にコピーされるようになっていなくてもソース コード頒布の条件を満たすものとする。
6. ライブラリのいかなる部分の派生物も含まないが、それとコンパイルされるかリンクされることによりライブラリと共に動作するようデザインされているプログラムは、「ライブラリを利用する著作物」と呼ばれる。そのような著作物は、単体ではライブラリの派生著作物ではないため、本ライセンスの範囲外となる。
ただし、「ライブラリを利用する著作物」にライブラリをリンクして実行可能ファイルを作成すると、それは「ライブラリを利用する著作物」ではなく、ライブラリの派生物となる (ライブラリの一部を含んでいるため)。そのため、その実行可能ファイルは本ライセンスの対象となる。第 6 節ではそのような実行可能ファイルの頒布の条件を述べる。
「ライブラリを利用する著作物」が、ライブラリの一部であるヘッダー ファイルからの素材を利用する場合、ソース コードはそうではなくても、その著作物のオブジェクト コードはライブラリの派生著作物になる可能性がある。これが当てはまるかどうかは、その著作物がライブラリなしでもリンクできる場合、あるいは著作物自体がライブラリの場合に特に重要である。これが真になるためのしきい値は法では正確には定義されていない。
もしそのようなオブジェクト ファイルが、数値パラメーター、データ構造のレイアウトとアクセス機構、および小さなマクロや小さなインライン関数 (長さが 10 行以下) のみ使用する場合、そのオブジェクト ファイルの使用は、それが法的に派生物かどうかにかかわらず、制限されない。(このオブジェクト コードに加えてライブラリの一部を含む実行可能ファイルは依然として第 6 節の条件下に置かれる)。
それ以外の場合、著作物がライブラリの派生物であれば、その著作物のオブジェクト コードを第 6 節の条件に従って頒布することができる。その著作物を含むすべての実行可能ファイルは、それがライブラリ自体とリンクされているかどうかにかかわらず、第 6 節の条件に従わなければならない。
7. 上記各節の例外として、「ライブラリを利用する著作物」をライブラリと結合またはリンクして、ライブラリの一部を含む著作物を作成し、その著作物をあなたが選んだ条件の下で頒布することもできる。その場合、その条件は顧客自身の利用のための著作物の改変を許可し、またそのような改変をデバッグするためのリバース エンジニアリングを許可しなければならない。
あなたは著作物のそれぞれのコピーで、ライブラリがその著作物の中で用いられていることと、ライブラリおよびその使用は本ライセンスの対象であることをはっきりと告知しなければならない。また、本ライセンスのコピーを提供しなければならない。著作物が実行時に著作権表示を表示する場合、あなたはその中にライブラリの著作権表示を含めなければならず、更にユーザーにこのライセンスのコピーの在処を示す参照文も含めなければならない。また、以下のうちどれか 1 つを実施しなければならない。
a. 著作物に、著作物の中で行われたあらゆる改変点 (それらの改変点は上記第 1 節および 2 節の条件に従って頒布されなければならない) をすべて含む、ライブラリの対応する完全かつ機械で読み取り可能なソース コードを添付する。著作物がライブラリとリンクされた実行可能ファイルの場合、著作物を完全かつ機械読み取り可能な「ライブラリを利用する著作物」のオブジェク トコードおよび (または) ソース コー ドと一緒にし、ユーザーがライブラリを改変した後に再リンクして、改変されたライブラリを含む改変された実行可能ファイル作成できるようにする。(ここでは、ライブラリに含まれる定義ファイルの内容を改変したユーザーは、必ずしも改変された定義を使用するためにアプリケーションを再コンパイルすることができるとは限らないと理解される)。
b. ライブラリとのリンクに適切な共有ライブラリ機構を用いる。適切な機構とは (1) ライブラリの関数を実行可能ファイルにコピーするのではなく、実行時にすでにユーザーのコンピューター システム上に存在するライブラリのコピーを利用し、そして (2) ユーザーがライブラリの修正版をインストールした場合でも、そのような修正版が著作物が作られた版とインターフェイス的に互換である限り、修正版のライブラリでも適切に動作するようになっているものである。
c. 著作物に、上記小節 6a で指定されたものを、頒布に要するコストを上回らない程度の手数料と引き換えに著作物を受け取ったユーザーに対して提供する旨を述べた少なくとも 3 年間は有効な書面の申し出を添える。
d. 著作物の頒布が指定された場所からコピーするためのアクセス手段の提供によって為される場合、上記で指定されたものを同じ場所からコピーするための同等のアクセス手段を提供する。
e. そのユーザーがこれらのもののコピーをすでに受け取っているか、またはあなたがすでにこのユーザーにコピーを送ったことを確認する。
実行可能ファイルの場合、「ライブラリを利用する著作物」の必須の形式として、そこから実行可能ファイルを複製する際必要なデータまたはユーティリティ プログラムをすべて含めなければならない。ただし、特別な例外として、頒布されるものの中に、実行可能ファイルが実行されるオペレーティング システムの主要な部分 (コンパイラやカーネル等) と通常一緒に (ソースかバイナリ形式のどちらかで) 頒布されるものは一切含める必要はない (そのコンポーネント自体に実行可能ファイルが付随する場合を除く)。
この要件は、オペレーティング システムには通常付随しない、その他の独占的なライブラリのライセンス制限と矛盾する場合がある。そのような矛盾が生じた場合、それらとライブラリの両方を、あなたが頒布する実行可能ファイルで同時に使うことはできないことを意味する。
8. ライブラリを基にした著作物であるライブラリ機構を、このライセンスの対象でない他のライブラリ機構と一緒に 1 つのライブラリ中で併存させることができ、またそのような結合されたライブラリを頒布することができる。ただし、その場合、ライブラリを基にした著作物とその他のライブラリの機構を分離した頒布も許可されていなければならず、また以下の 2 点を行わなければならない。
a. 結合されたライブラリに、同じライブラリを基にした著作物の、他のいかなるライブラリ機構とも結合していないコ ピーを添付する。これは上記各節の条件の下で頒布されなければならない。
b. 結合されたライブラリに、その一部がライブラリを基にした著作物であるという事実と、同じ著作物の結合されていない形式をどこで見つけられるか説明するはっきりとした告知を載せる。
9. あなたはライブラリを、本ライセンスにおいて明確に提示された場合を除き、複製、改変、サブライセンス、リンク、および頒布してはならない。さもなければ、ライブラリを複製、改変、サブライセンス、リンク、あるいは頒布する企てはすべて無効であり、本ライセンスの下でのあなたの権利は自動的に終了する。ただし、複製物や権利を本ライセンスに従ってあなたから得た人々に関しては、完全な遵守状況を維持している限り、ライセンスが終了されることはない。
10. あなたは本ライセンスに署名していないため、本ライセンスを受諾する必要は無い。ただし、あなたに対してライブラリやその派生物を改変または頒布する許可を与えるものは他に存在しない。これらの行為は、本ライセンスを受け入れない限り法によって禁じられている。したがって、ライブラリ (あるいはライブラリを基にしたすべての著作物) を改変または頒布することにより、あなたはそのような行為を行うために本ライセンスを受諾し、ライブラリまたはそれに基づく著作物の複製、頒布、または改変についてのこのライセンスの使用条件をすべて受け入れたものと見なされます。
11. あなたがライブラリ (またはライブラリを基にした著作物全般) を再頒布するたびに、その受領者は元々のライセンサーから、これらの使用条件の対象となっているライブラリを、複製、頒布、リンク、または改変するライセンスを自動的に得るものとする。あなたは、受領者がここで認められた権利を行使することに関して他のいかなる制限も課してはならない。あなたには、第三者が本ライセンスに従うことを強制する責任はない。
12. 裁判所の判決あるいは特許侵害申し立ての結果として、またはその他の何らかの理由 (特許関係に限らない) から、あなたに (裁判所命令や契約などで) 本ライセンスの条件と矛盾する制約が課された場合でも、あなたは本ライセンスの条件を免除されるわけではない。本ライセンスの下であなたに課せられた責任と他の関連する責任すべてを同時に満たすような形で頒布できない場合、結果としてあなたはライブラリを頒布することは全くできない。例えば特許ライセンスが、あなたから直接間接を問わずコピーを受け取ったすべての人にライブラリを使用料無料で再頒布することを認めていない場合、あなたがその制約と本ライセンスを両方とも満たすことができる唯一の方法は、ライブラリの頒布を完全に中止することである。この節の一部分が特定の状況下で無効ないし実施不可能な場合でも、節の残りは適用されるよう意図されている。その他の状況では節全体が適用されることが意図されている。
特許やその他の財産権を侵害したり、そのような権利の主張の効力に異議を唱えたりするようあなたを誘導することがこの節の目的ではない。本節には、人々によってライセンス慣行として実現されてきた、フリー ソフトウェア頒布のシステムの完全性を保護するという目的しかない。多くの人々が、フリー ソフトウェア頒布のシステムが首尾一貫して適用されているという信頼に基づき、このシステムを通じて頒布される多様なソフトウェアに寛大な貢献をしてきたが、人がどのようなシステムを通じてソフトウェアを頒布したいと考えるかはあくまでも作者/寄与者次第であり、ライセンシーが選択を押しつけることはできない。
本節は、本ライセンスの本節以外の部分の一帰結になると考えられるケースを徹底的に明らかにすることを目的としている。
13. ライブラリの頒布や利用が、ある国においては特許または著作権が主張されたインターフェイスのいずれかによって制限されている場合、ライブラリに本ライセンスを適用した元の著作権者は、そういった国々を排除した明確な地理的頒布制限を加えることで、そこで排除されていない国の中やそれらの国々の間でのみ頒布が許可されるようにすることができる。その場合、その制限は本ライセンスの本文で書かれているのと同様に見なされる。
14. Free Software Foundation は、不定期に Lesser General Public License の改訂バージョンおよび (または) 新しいバージョンを公開する場合がある。そのような新しいバージョンは現在のバージョンとその精神においては似たものとなるが、新たな問題や懸念に対処するための細部では異なる可能性がある。
各バージョンには、区別するためのバージョン番号が付けられる。ライブラリにおいてそれに適用される本ライセンスのバージョン番号が指定されており、かつ「それ以降の任意のバージョン (any later version)」となっている場合、あなたは指定のバージョンか、Free Software Foundation によって公開されたそれ以降の任意のバージョンいずれかを選択することができる。ライブラリでライセンスのバージョン番号が指定されていない場合、あなたは Free Software Foundation によりこれまでに公開された任意のバージョンを選択することができる。
15. あなたがライブラリの一部を、その頒布条件が本ライセンスと矛盾する他のフリー プログラムに組み込みたい場合、作者に連絡して許可を求めよ。Free Software Foundation が著作権を有するソフトウェアについては、Free Software Foundation に連絡せよ。Free Software Foundation では、このような場合に特別な例外を設けることもある。Free Software Foundation が決定を下すにあたっては、私たちのフリーソフト ウェアの派生物すべてがフリーな状態に保たれるということ、および一般的にソフトウェアの共有と再利用を促進するという 2 つの目標を規準に検討されることになる。
無保証
16. ライブラリは無料でライセンスが提供されるため、適用される法令が認める限りにおいて、ライブラリに関するいかなる保証も存在しない。書面で別に述べる場合を除いて、著作権者および (または) その他の当事者はライブラリを「現状有姿のまま」で提供し、明示または黙示を問わず、いかなる保証も行いません。これには、商品性および特定の目的への適合性に対する暗黙的な保証が含まれますが、これに限りません。ライブラリの品質と性能に関するリスクのすべてはあなたに帰属する。ライブラリに欠陥があると判明した場合、あなたは必要な保守点検、補修、修正に要するコストのすべてを引き受けることになる。
17. 適用される法令により要求される、または書面で同意しているのでない限り、著作権者、または上記で許可されている通りにライブラリを改変または再頒布したその他の当事者は、あなたに対してライブラリの利用ないし利用不能で生じた一般的、特別的、偶然的、必然的な損害 (データの消失や不正確な処理、あなたか第三者が被った損失、あるいはライブラリが他のソフトウェアと一緒に動作しないという不具合などを含むがそれらに限らない) に一切の責任を負わない。そのような損害が生ずる可能性について彼らが忠告されていたとしても同様である。
使用条件の終わり
これらの条件を新しいライブラリに適用する方法。
新しいライブラリを開発した場合に、公衆によってそれが利用される可能性を最大にしたい場合には、そのライブラリを誰でも再頒布あるいは変更できるようにフリー ソフトウェアにすることをお勧めします。そのためには、以上の条件 (または代わりに通常の General Public License) の下で再頒布を許可します。
これらの条件を適用するには、以下の告知をライブラリに添付してください。保証が存在しないということを確実に伝達するという意味で、最も安全なのは各ソース ファイルの先頭にこの告知を付け加えることです。また、各ファイルには少なくとも「著作権」のくだりと完全な告知の在処へのポインタが含められているべきです。ライブラリの名前とその内容を説明する 1 行。
Copyright (C) 年 作者の名前
This library is free software; you can redistribute it and/or modify it under the terms of the GNU Lesser General Public License as published by the Free Software Foundation; either version 2.1 of the License, or (at your option) any later version.
This library is distributed in the hope that it will be useful, but WITHOUT ANY WARRANTY; without even the implied warranty of MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. See the GNU Lesser General Public License for more details.
You should have received a copy of the GNU Lesser General Public License along with this library; if not, write to the Free Software Foundation, Inc., 51 Franklin Street, Fifth Floor, Boston, MA 02110-1301 USA
さらに、電子メールまたは書面であなたに問い合わせる方法についての情報も追加します。また、必要であれば、あなたの雇用主 (プログラマーとして働いている場合) または学校から、そのライブラリに関する「著作権放棄声明」に署名してもらう必要もあります。例を以下に示します。名前は適宜変更してください。
Yoyodyne, Inc., hereby disclaims all copyright interest in the library `Frob' (a library for tweaking knobs) written by James Random Hacker.
Ty Coon の署名, 1 April 1990
Ty Coon, President of Viceこれで完了です。
OpenGL ノイズ関数
Copyright 2014 Morgan McGuire @morgan3d, http://graphicscodex.com
ソースおよびバイナリ形式での再頒布および使用は、改変の有無にかかわらず、 以下の条件を満たしている場合に許可されます。
1. ソース コードを再頒布する場合は、上記の著作権表示、この条件の一覧 および以下の免責事項を保持しなければなりません。
2. バイナリ形式で再頒布する場合は、上記の著作権表示、この条件の一覧 および以下の免責事項を文書および (または) 配布物と一緒に提供されるその他の資料に 複写しなければなりません。
本ソフトウェアは著作権保有者および貢献者によって「現状有姿のまま」で提供されるものであり、 商品性および特定目的への適合性についての黙示の保証を含め、 明示または黙示を問わず、いかなる保証も行いません。著作権保有者および貢献者は、いかなる場合においても、 発生の経緯を問わず、さらに契約、厳格責任、または不法行為 (過失その他を含む) 等のいずれの責任の法理によるものかを問わず、 本ソフトウェアの使用に起因する直接損害、間接損害、付随的損害、特別損害、懲戒的損害または派生的損害 (代替品または代替サービスの調達費用、 使用機会の喪失、データの消失、利益の逸失、または事業の中断を含みますがこれらに限定されません) について、 かかる損害の可能性について知らされていた場合であっても、 いかなる責任も負いません。
Clipchamp オープン ソース フォントに関する通知
お使いのデバイスにダウンロードされた Clipchamp ソフトウェアには、サード パーティのライセンサーが提供する以下のオープンソース フォントが 1 つ以上含まれる可能性があります。
Bebas Neue フォント
Copyright © 2010 by Dharma Type. このフォント ソフトウェアは SIL Open Font License、バージョン 1.1 の下で許諾されています。 本ライセンスは下にコピーされており、 http://scripts.sil.org/OFL でよくあるご質問もご確認できます。 ----------------------------------------------------------- SIL Open Font License バージョン 1.1 - 2007 年 2 月 26 日 ----------------------------------------------------------- 序文 Open Font License (OFL) の目的は、共同作業によるフォント プロジェクトの 世界規模での発展を活性化すること、学問および言語コミュニティの フォント作成の取り組みを支援すること、および 連携してフォントを共有、改良できる無料のオープン フレームワークを 提供することです。 OFL は、ライセンスを付与されたフォントの使用、研究、改変、再頒布を、 それ自体を販売しない限り、自由に行うことを許可します。派生著作物を含め、 フォントは、予約された名前が派生著作物で使用されていないことを条件に、 任意のソフトウェアとのバンドル、埋め込み、再頒布または販売 (あるいはその両方) が 可能です。ただし、フォントおよび派生物を、 別の種類のライセンスに基づいてリリースすることはできません。フォントを本ライセンスの下に留めるための要件は、 フォントまたはその派生物を使用して作成された いかなるドキュメントにも適用されません。 定義 「フォント ソフトウェア」とは、本ライセンスに基づいて著作権所有者によってリリースされ、 そのように明確に表示された一連のファイルを指します。これには、ソース ファイル、 ビルド スクリプトおよびドキュメントが含まれる場合があります。 「予約フォント名」とは、著作権宣言文の後に、 予約されていることが示されている名前を指します。 「オリジナル バージョン」とは、著作権所有者によって頒布された状態での フォント ソフトウェア コンポーネントの集合を指します。 「改変バージョン」とは、オリジナル バージョンのコンポーネントの一部または全体に対して 追加、削除、置換を行うか、形式を変更するか、または 新しい環境へのフォント ソフトウェアの移植を行うことで作成された 派生物を指します。 「著作者」とは、フォント ソフトウェアに貢献したデザイナー、エンジニア、プログラマー、 テクニカル ライターまたはその他の人物を指します。 許可および条件 フォント ソフトウェアの複製を入手したあらゆる人に対し、 フォント ソフトウェアの改変された複製および改変されていない複製を 使用、研究、複製、統合、埋め込み、改変、再頒布および販売する権利が、 次の条件に従って無料で付与されます。 1) フォント ソフトウェアおよびその個々のコンポーネントは、オリジナル バージョンでも改変バージョンでも、 それ自体で販売することはできません。 2) フォント ソフトウェアのオリジナル バージョンまたは改変バージョンは、 各複製に上記の著作権表示および本ライセンスが含まれている限り、 他のソフトウェアとのバンドル、再頒布もしくは販売 (またはその両方) が可能です。著作権表示およびライセンスは、 独立したテキスト ファイル、人間が読み取れるヘッダー、または、 ユーザーが簡単に表示できる限り、テキスト ファイルまたはバイナリ ファイル内の、 コンピューターが読み取り可能な適切なメタデータ フィールドに含めることができます。 3) フォント ソフトウェアの改変バージョンでは、 該当する著作権所有者によって書面での明示的な許可が付与されていない限り、 予約フォント名を使用することはできません。 この制限は、ユーザーに提示される主要なフォント名にのみ 適用されます。 4) フォント ソフトウェアの著作権所有者または作成者の名前は、 著作権所有者および作成者の貢献に対する感謝を示す場合、 または彼らの書面による明示的な許可がある場合を除いて、 改変バージョンの推奨、支持または宣伝に使用しては なりません。 5) フォント ソフトウェアは、改変の有無にかかわらず、一部か全体かを問わず、 完全に本ライセンスに基づいて頒布しなければならず、また、 他のライセンスに基づいて頒布してはなりません。フォントを本ライセンスの下に留めるための要件は、 フォント ソフトウェアを使用して作成されたいかなるドキュメントにも 適用されません。 停止 上記の条件のいずれかが満たされない場合、 本ライセンスは失効します。 免責事項 フォント ソフトウェアは、明示、黙示の如何を問わず、 いかなる種類の保証も伴わず、「現状有姿」の状態で提供されます。 これには、商品性、特定の目的への適合性、および著作権、特許、商標、またはその他の権利の非侵害に対する 保証が含まれますが、それらに限定されません。いかなる場合も、著作権所有者は、 契約上の行為か不法行為、その他の行為かを問わず、フォント ソフトウェアに起因するか、 その使用または使用不能を原因とする、もしくはフォント ソフトウェアのその他の関連による、 一般的、特殊、非直接的、偶然、または派生的なあらゆる損害を含む いかなる要求、損害またはその他の義務に対する責任も 負いません。
Bungee フォント
Copyright 2008 The Bungee Project Authors (david@djr.com) このフォント ソフトウェアは SIL Open Font License、バージョン 1.1 の下で許諾されています。 本ライセンスは下にコピーされており、 http://scripts.sil.org/OFL でよくあるご質問もご確認できます。 ----------------------------------------------------------- SIL Open Font License バージョン 1.1 - 2007 年 2 月 26 日 ----------------------------------------------------------- 序文 Open Font License (OFL) の目的は、共同作業によるフォント プロジェクトの 世界規模での発展を活性化すること、学問および言語コミュニティの フォント作成の取り組みを支援すること、および 連携してフォントを共有、改良できる無料のオープン フレームワークを 提供することです。 OFL は、ライセンスを付与されたフォントの使用、研究、改変、再頒布を、 それ自体を販売しない限り、自由に行うことを許可します。派生著作物を含め、 フォントは、予約された名前が派生著作物で使用されていないことを条件に、 任意のソフトウェアとのバンドル、埋め込み、再頒布または販売 (あるいはその両方) が 可能です。ただし、フォントおよび派生物を、 別の種類のライセンスに基づいてリリースすることはできません。フォントを本ライセンスの下に留めるための要件は、 フォントまたはその派生物を使用して作成された いかなるドキュメントにも適用されません。 定義 「フォント ソフトウェア」とは、本ライセンスに基づいて著作権所有者によってリリースされ、 そのように明確に表示された一連のファイルを指します。これには、ソース ファイル、 ビルド スクリプトおよびドキュメントが含まれる場合があります。 「予約フォント名」とは、著作権宣言文の後に、 予約されていることが示されている名前を指します。 「オリジナル バージョン」とは、著作権所有者によって頒布された状態での フォント ソフトウェア コンポーネントの集合を指します。 「改変バージョン」とは、オリジナル バージョンのコンポーネントの一部または全体に対して 追加、削除、置換を行うか、形式を変更するか、または 新しい環境へのフォント ソフトウェアの移植を行うことで作成された 派生物を指します。 「著作者」とは、フォント ソフトウェアに貢献したデザイナー、エンジニア、プログラマー、 テクニカル ライターまたはその他の人物を指します。 許可および条件 フォント ソフトウェアの複製を入手したあらゆる人に対し、 フォント ソフトウェアの改変された複製および改変されていない複製を 使用、研究、複製、統合、埋め込み、改変、再頒布および販売する権利が、 次の条件に従って無料で付与されます。 1) フォント ソフトウェアおよびその個々のコンポーネントは、オリジナル バージョンでも改変バージョンでも、 それ自体で販売することはできません。 2) フォント ソフトウェアのオリジナル バージョンまたは改変バージョンは、 各複製に上記の著作権表示および本ライセンスが含まれている限り、 他のソフトウェアとのバンドル、再頒布もしくは販売 (またはその両方) が可能です。著作権表示およびライセンスは、 独立したテキスト ファイル、人間が読み取れるヘッダー、または、 ユーザーが簡単に表示できる限り、テキスト ファイルまたはバイナリ ファイル内の、 コンピューターが読み取り可能な適切なメタデータ フィールドに含めることができます。 3) フォント ソフトウェアの改変バージョンでは、 該当する著作権所有者によって書面での明示的な許可が付与されていない限り、 予約フォント名を使用することはできません。 この制限は、ユーザーに提示される主要なフォント名にのみ 適用されます。 4) フォント ソフトウェアの著作権所有者または作成者の名前は、 著作権所有者および作成者の貢献に対する感謝を示す場合、 または彼らの書面による明示的な許可がある場合を除いて、 改変バージョンの推奨、支持または宣伝に使用しては なりません。 5) フォント ソフトウェアは、改変の有無にかかわらず、一部か全体かを問わず、 完全に本ライセンスに基づいて頒布しなければならず、また、 他のライセンスに基づいて頒布してはなりません。フォントを本ライセンスの下に留めるための要件は、 フォント ソフトウェアを使用して作成されたいかなるドキュメントにも 適用されません。 停止 上記の条件のいずれかが満たされない場合、 本ライセンスは失効します。 免責事項 フォント ソフトウェアは、明示、黙示の如何を問わず、 いかなる種類の保証も伴わず、「現状有姿」の状態で提供されます。 これには、商品性、特定の目的への適合性、および著作権、特許、商標、またはその他の権利の非侵害に対する 保証が含まれますが、それらに限定されません。いかなる場合も、著作権所有者は、 契約上の行為か不法行為、その他の行為かを問わず、フォント ソフトウェアに起因するか、 その使用または使用不能を原因とする、もしくはフォント ソフトウェアのその他の関連による、 一般的、特殊、非直接的、偶然、または派生的なあらゆる損害を含む いかなる要求、損害またはその他の義務に対する責任も 負いません。
DM Mono フォント
Copyright 2020 The DM Mono Project Authors (https://www.github.com/googlefonts/dm-mono) このフォント ソフトウェアは SIL Open Font License、バージョン 1.1 の下で許諾されています。 本ライセンスは下にコピーされており、 http://scripts.sil.org/OFL でよくあるご質問もご確認できます。 ----------------------------------------------------------- SIL Open Font License バージョン 1.1 - 2007 年 2 月 26 日 ----------------------------------------------------------- 序文 Open Font License (OFL) の目的は、共同作業によるフォント プロジェクトの 世界規模での発展を活性化すること、学問および言語コミュニティの フォント作成の取り組みを支援すること、および 連携してフォントを共有、改良できる無料のオープン フレームワークを 提供することです。 OFL は、ライセンスを付与されたフォントの使用、研究、改変、再頒布を、 それ自体を販売しない限り、自由に行うことを許可します。派生著作物を含め、 フォントは、予約された名前が派生著作物で使用されていないことを条件に、 任意のソフトウェアとのバンドル、埋め込み、再頒布または販売 (あるいはその両方) が 可能です。ただし、フォントおよび派生物を、 別の種類のライセンスに基づいてリリースすることはできません。フォントを本ライセンスの下に留めるための要件は、 フォントまたはその派生物を使用して作成された いかなるドキュメントにも適用されません。 定義 「フォント ソフトウェア」とは、本ライセンスに基づいて著作権所有者によってリリースされ、 そのように明確に表示された一連のファイルを指します。これには、ソース ファイル、 ビルド スクリプトおよびドキュメントが含まれる場合があります。 「予約フォント名」とは、著作権宣言文の後に、 予約されていることが示されている名前を指します。 「オリジナル バージョン」とは、著作権所有者によって頒布された状態での フォント ソフトウェア コンポーネントの集合を指します。 「改変バージョン」とは、オリジナル バージョンのコンポーネントの一部または全体に対して 追加、削除、置換を行うか、形式を変更するか、または 新しい環境へのフォント ソフトウェアの移植を行うことで作成された 派生物を指します。 「著作者」とは、フォント ソフトウェアに貢献したデザイナー、エンジニア、プログラマー、 テクニカル ライターまたはその他の人物を指します。 許可および条件 フォント ソフトウェアの複製を入手したあらゆる人に対し、 フォント ソフトウェアの改変された複製および改変されていない複製を 使用、研究、複製、統合、埋め込み、改変、再頒布および販売する権利が、 次の条件に従って無料で付与されます。 1) フォント ソフトウェアおよびその個々のコンポーネントは、オリジナル バージョンでも改変バージョンでも、 それ自体で販売することはできません。 2) フォント ソフトウェアのオリジナル バージョンまたは改変バージョンは、 各複製に上記の著作権表示および本ライセンスが含まれている限り、 他のソフトウェアとのバンドル、再頒布もしくは販売 (またはその両方) が可能です。著作権表示およびライセンスは、 独立したテキスト ファイル、人間が読み取れるヘッダー、または、 ユーザーが簡単に表示できる限り、テキスト ファイルまたはバイナリ ファイル内の、 コンピューターが読み取り可能な適切なメタデータ フィールドに含めることができます。 3) フォント ソフトウェアの改変バージョンでは、 該当する著作権所有者によって書面での明示的な許可が付与されていない限り、 予約フォント名を使用することはできません。 この制限は、ユーザーに提示される主要なフォント名にのみ 適用されます。 4) フォント ソフトウェアの著作権所有者または作成者の名前は、 著作権所有者および作成者の貢献に対する感謝を示す場合、 または彼らの書面による明示的な許可がある場合を除いて、 改変バージョンの推奨、支持または宣伝に使用しては なりません。 5) フォント ソフトウェアは、改変の有無にかかわらず、一部か全体かを問わず、 完全に本ライセンスに基づいて頒布しなければならず、また、 他のライセンスに基づいて頒布してはなりません。フォントを本ライセンスの下に留めるための要件は、 フォント ソフトウェアを使用して作成されたいかなるドキュメントにも 適用されません。 停止 上記の条件のいずれかが満たされない場合、 本ライセンスは失効します。 免責事項 フォント ソフトウェアは、明示、黙示の如何を問わず、 いかなる種類の保証も伴わず、「現状有姿」の状態で提供されます。 これには、商品性、特定の目的への適合性、および著作権、特許、商標、またはその他の権利の非侵害に対する 保証が含まれますが、それらに限定されません。いかなる場合も、著作権所有者は、 契約上の行為か不法行為、その他の行為かを問わず、フォント ソフトウェアに起因するか、 その使用または使用不能を原因とする、もしくはフォント ソフトウェアのその他の関連による、 一般的、特殊、非直接的、偶然、または派生的なあらゆる損害を含む いかなる要求、損害またはその他の義務に対する責任も 負いません。
DM Sans フォント
Copyright 2014-2017 Indian Type Foundry (info@indiantypefoundry.com). Copyright 2019 Google LLC. このフォント ソフトウェアは SIL Open Font License、バージョン 1.1 の下で許諾されています。 本ライセンスは下にコピーされており、 http://scripts.sil.org/OFL でよくあるご質問もご確認できます。 ----------------------------------------------------------- SIL Open Font License バージョン 1.1 - 2007 年 2 月 26 日 ----------------------------------------------------------- 序文 Open Font License (OFL) の目的は、共同作業によるフォント プロジェクトの 世界規模での発展を活性化すること、学問および言語コミュニティの フォント作成の取り組みを支援すること、および 連携してフォントを共有、改良できる無料のオープン フレームワークを 提供することです。 OFL は、ライセンスを付与されたフォントの使用、研究、改変、再頒布を、 それ自体を販売しない限り、自由に行うことを許可します。派生著作物を含め、 フォントは、予約された名前が派生著作物で使用されていないことを条件に、 任意のソフトウェアとのバンドル、埋め込み、再頒布または販売 (あるいはその両方) が 可能です。ただし、フォントおよび派生物を、 別の種類のライセンスに基づいてリリースすることはできません。フォントを本ライセンスの下に留めるための要件は、 フォントまたはその派生物を使用して作成された いかなるドキュメントにも適用されません。 定義 「フォント ソフトウェア」とは、本ライセンスに基づいて著作権所有者によってリリースされ、 そのように明確に表示された一連のファイルを指します。これには、ソース ファイル、 ビルド スクリプトおよびドキュメントが含まれる場合があります。 「予約フォント名」とは、著作権宣言文の後に、 予約されていることが示されている名前を指します。 「オリジナル バージョン」とは、著作権所有者によって頒布された状態での フォント ソフトウェア コンポーネントの集合を指します。 「改変バージョン」とは、オリジナル バージョンのコンポーネントの一部または全体に対して 追加、削除、置換を行うか、形式を変更するか、または 新しい環境へのフォント ソフトウェアの移植を行うことで作成された 派生物を指します。 「著作者」とは、フォント ソフトウェアに貢献したデザイナー、エンジニア、プログラマー、 テクニカル ライターまたはその他の人物を指します。 許可および条件 フォント ソフトウェアの複製を入手したあらゆる人に対し、 フォント ソフトウェアの改変された複製および改変されていない複製を 使用、研究、複製、統合、埋め込み、改変、再頒布および販売する権利が、 次の条件に従って無料で付与されます。 1) フォント ソフトウェアおよびその個々のコンポーネントは、オリジナル バージョンでも改変バージョンでも、 それ自体で販売することはできません。 2) フォント ソフトウェアのオリジナル バージョンまたは改変バージョンは、 各複製に上記の著作権表示および本ライセンスが含まれている限り、 他のソフトウェアとのバンドル、再頒布もしくは販売 (またはその両方) が可能です。著作権表示およびライセンスは、 独立したテキスト ファイル、人間が読み取れるヘッダー、または、 ユーザーが簡単に表示できる限り、テキスト ファイルまたはバイナリ ファイル内の、 コンピューターが読み取り可能な適切なメタデータ フィールドに含めることができます。 3) フォント ソフトウェアの改変バージョンでは、 該当する著作権所有者によって書面での明示的な許可が付与されていない限り、 予約フォント名を使用することはできません。 この制限は、ユーザーに提示される主要なフォント名にのみ 適用されます。 4) フォント ソフトウェアの著作権所有者または作成者の名前は、 著作権所有者および作成者の貢献に対する感謝を示す場合、 または彼らの書面による明示的な許可がある場合を除いて、 改変バージョンの推奨、支持または宣伝に使用しては なりません。 5) フォント ソフトウェアは、改変の有無にかかわらず、一部か全体かを問わず、 完全に本ライセンスに基づいて頒布しなければならず、また、 他のライセンスに基づいて頒布してはなりません。フォントを本ライセンスの下に留めるための要件は、 フォント ソフトウェアを使用して作成されたいかなるドキュメントにも 適用されません。 停止 上記の条件のいずれかが満たされない場合、 本ライセンスは失効します。 免責事項 フォント ソフトウェアは、明示、黙示の如何を問わず、 いかなる種類の保証も伴わず、「現状有姿」の状態で提供されます。 これには、商品性、特定の目的への適合性、および著作権、特許、商標、またはその他の権利の非侵害に対する 保証が含まれますが、それらに限定されません。いかなる場合も、著作権所有者は、 契約上の行為か不法行為、その他の行為かを問わず、フォント ソフトウェアに起因するか、 その使用または使用不能を原因とする、もしくはフォント ソフトウェアのその他の関連による、 一般的、特殊、非直接的、偶然、または派生的なあらゆる損害を含む いかなる要求、損害またはその他の義務に対する責任も 負いません。
IBM Plex フォント
Copyright © 2017 IBM Corp. 予約フォント名「Plex」 このフォント ソフトウェアは SIL Open Font License、バージョン 1.1 の下で許諾されています。 本ライセンスは下にコピーされており、 http://scripts.sil.org/OFL でよくあるご質問もご確認できます。 ----------------------------------------------------------- SIL Open Font License バージョン 1.1 - 2007 年 2 月 26 日 ----------------------------------------------------------- 序文 Open Font License (OFL) の目的は、共同作業によるフォント プロジェクトの 世界規模での発展を活性化すること、学問および言語コミュニティの フォント作成の取り組みを支援すること、および 連携してフォントを共有、改良できる無料のオープン フレームワークを 提供することです。 OFL は、ライセンスを付与されたフォントの使用、研究、改変、再頒布を、 それ自体を販売しない限り、自由に行うことを許可します。派生著作物を含め、 フォントは、予約された名前が派生著作物で使用されていないことを条件に、 任意のソフトウェアとのバンドル、埋め込み、再頒布または販売 (あるいはその両方) が 可能です。ただし、フォントおよび派生物を、 別の種類のライセンスに基づいてリリースすることはできません。フォントを本ライセンスの下に留めるための要件は、 フォントまたはその派生物を使用して作成された いかなるドキュメントにも適用されません。 定義 「フォント ソフトウェア」とは、本ライセンスに基づいて著作権所有者によってリリースされ、 そのように明確に表示された一連のファイルを指します。これには、ソース ファイル、 ビルド スクリプトおよびドキュメントが含まれる場合があります。 「予約フォント名」とは、著作権宣言文の後に、 予約されていることが示されている名前を指します。 「オリジナル バージョン」とは、著作権所有者によって頒布された状態での フォント ソフトウェア コンポーネントの集合を指します。 「改変バージョン」とは、オリジナル バージョンのコンポーネントの一部または全体に対して 追加、削除、置換を行うか、形式を変更するか、または 新しい環境へのフォント ソフトウェアの移植を行うことで作成された 派生物を指します。 「著作者」とは、フォント ソフトウェアに貢献したデザイナー、エンジニア、プログラマー、 テクニカル ライターまたはその他の人物を指します。 許可および条件 フォント ソフトウェアの複製を入手したあらゆる人に対し、 フォント ソフトウェアの改変された複製および改変されていない複製を 使用、研究、複製、統合、埋め込み、改変、再頒布および販売する権利が、 次の条件に従って無料で付与されます。 1) フォント ソフトウェアおよびその個々のコンポーネントは、オリジナル バージョンでも改変バージョンでも、 それ自体で販売することはできません。 2) フォント ソフトウェアのオリジナル バージョンまたは改変バージョンは、 各複製に上記の著作権表示および本ライセンスが含まれている限り、 他のソフトウェアとのバンドル、再頒布もしくは販売 (またはその両方) が可能です。著作権表示およびライセンスは、 独立したテキスト ファイル、人間が読み取れるヘッダー、または、 ユーザーが簡単に表示できる限り、テキスト ファイルまたはバイナリ ファイル内の、 コンピューターが読み取り可能な適切なメタデータ フィールドに含めることができます。 3) フォント ソフトウェアの改変バージョンでは、 該当する著作権所有者によって書面での明示的な許可が付与されていない限り、 予約フォント名を使用することはできません。 この制限は、ユーザーに提示される主要なフォント名にのみ 適用されます。 4) フォント ソフトウェアの著作権所有者または作成者の名前は、 著作権所有者および作成者の貢献に対する感謝を示す場合、 または彼らの書面による明示的な許可がある場合を除いて、 改変バージョンの推奨、支持または宣伝に使用しては なりません。 5) フォント ソフトウェアは、改変の有無にかかわらず、一部か全体かを問わず、 完全に本ライセンスに基づいて頒布しなければならず、また、 他のライセンスに基づいて頒布してはなりません。フォントを本ライセンスの下に留めるための要件は、 フォント ソフトウェアを使用して作成されたいかなるドキュメントにも 適用されません。 停止 上記の条件のいずれかが満たされない場合、 本ライセンスは失効します。 免責事項 フォント ソフトウェアは、明示、黙示の如何を問わず、 いかなる種類の保証も伴わず、「現状有姿」の状態で提供されます。 これには、商品性、特定の目的への適合性、および著作権、特許、商標、またはその他の権利の非侵害に対する 保証が含まれますが、それらに限定されません。いかなる場合も、著作権所有者は、 契約上の行為か不法行為、その他の行為かを問わず、フォント ソフトウェアに起因するか、 その使用または使用不能を原因とする、もしくはフォント ソフトウェアのその他の関連による、 一般的、特殊、非直接的、偶然、または派生的なあらゆる損害を含む いかなる要求、損害またはその他の義務に対する責任も 負いません。
MuseoModerno フォント
Copyright 2020 The MuseoModerno Project Authors (https://github.com/Omnibus-Type/MuseoModerno) このフォント ソフトウェアは SIL Open Font License、バージョン 1.1 の下で許諾されています。 本ライセンスは下にコピーされており、 http://scripts.sil.org/OFL でよくあるご質問もご確認できます。 ----------------------------------------------------------- SIL Open Font License バージョン 1.1 - 2007 年 2 月 26 日 ----------------------------------------------------------- 序文 Open Font License (OFL) の目的は、共同作業によるフォント プロジェクトの 世界規模での発展を活性化すること、学問および言語コミュニティの フォント作成の取り組みを支援すること、および 連携してフォントを共有、改良できる無料のオープン フレームワークを 提供することです。 OFL は、ライセンスを付与されたフォントの使用、研究、改変、再頒布を、 それ自体を販売しない限り、自由に行うことを許可します。派生著作物を含め、 フォントは、予約された名前が派生著作物で使用されていないことを条件に、 任意のソフトウェアとのバンドル、埋め込み、再頒布または販売 (あるいはその両方) が 可能です。ただし、フォントおよび派生物を、 別の種類のライセンスに基づいてリリースすることはできません。フォントを本ライセンスの下に留めるための要件は、 フォントまたはその派生物を使用して作成された いかなるドキュメントにも適用されません。 定義 「フォント ソフトウェア」とは、本ライセンスに基づいて著作権所有者によってリリースされ、 そのように明確に表示された一連のファイルを指します。これには、ソース ファイル、 ビルド スクリプトおよびドキュメントが含まれる場合があります。 「予約フォント名」とは、著作権宣言文の後に、 予約されていることが示されている名前を指します。 「オリジナル バージョン」とは、著作権所有者によって頒布された状態での フォント ソフトウェア コンポーネントの集合を指します。 「改変バージョン」とは、オリジナル バージョンのコンポーネントの一部または全体に対して 追加、削除、置換を行うか、形式を変更するか、または 新しい環境へのフォント ソフトウェアの移植を行うことで作成された 派生物を指します。 「著作者」とは、フォント ソフトウェアに貢献したデザイナー、エンジニア、プログラマー、 テクニカル ライターまたはその他の人物を指します。 許可および条件 フォント ソフトウェアの複製を入手したあらゆる人に対し、 フォント ソフトウェアの改変された複製および改変されていない複製を 使用、研究、複製、統合、埋め込み、改変、再頒布および販売する権利が、 次の条件に従って無料で付与されます。 1) フォント ソフトウェアおよびその個々のコンポーネントは、オリジナル バージョンでも改変バージョンでも、 それ自体で販売することはできません。 2) フォント ソフトウェアのオリジナル バージョンまたは改変バージョンは、 各複製に上記の著作権表示および本ライセンスが含まれている限り、 他のソフトウェアとのバンドル、再頒布もしくは販売 (またはその両方) が可能です。著作権表示およびライセンスは、 独立したテキスト ファイル、人間が読み取れるヘッダー、または、 ユーザーが簡単に表示できる限り、テキスト ファイルまたはバイナリ ファイル内の、 コンピューターが読み取り可能な適切なメタデータ フィールドに含めることができます。 3) フォント ソフトウェアの改変バージョンでは、 該当する著作権所有者によって書面での明示的な許可が付与されていない限り、 予約フォント名を使用することはできません。 この制限は、ユーザーに提示される主要なフォント名にのみ 適用されます。 4) フォント ソフトウェアの著作権所有者または作成者の名前は、 著作権所有者および作成者の貢献に対する感謝を示す場合、 または彼らの書面による明示的な許可がある場合を除いて、 改変バージョンの推奨、支持または宣伝に使用しては なりません。 5) フォント ソフトウェアは、改変の有無にかかわらず、一部か全体かを問わず、 完全に本ライセンスに基づいて頒布しなければならず、また、 他のライセンスに基づいて頒布してはなりません。フォントを本ライセンスの下に留めるための要件は、 フォント ソフトウェアを使用して作成されたいかなるドキュメントにも 適用されません。 停止 上記の条件のいずれかが満たされない場合、 本ライセンスは失効します。 免責事項 フォント ソフトウェアは、明示、黙示の如何を問わず、 いかなる種類の保証も伴わず、「現状有姿」の状態で提供されます。 これには、商品性、特定の目的への適合性、および著作権、特許、商標、またはその他の権利の非侵害に対する 保証が含まれますが、それらに限定されません。いかなる場合も、著作権所有者は、 契約上の行為か不法行為、その他の行為かを問わず、フォント ソフトウェアに起因するか、 その使用または使用不能を原因とする、もしくはフォント ソフトウェアのその他の関連による、 一般的、特殊、非直接的、偶然、または派生的なあらゆる損害を含む いかなる要求、損害またはその他の義務に対する責任も 負いません。
永続フォント Apache License バージョン 2.0、2004 年 1 月 http://www.apache.org/licenses/
使用、複製、および頒布の条件
1. 定義。
「ライセンス」とは、このドキュメントの第 1 項から第 9 項までで定義されている、 使用、複製、および頒布の条件を指します。
「ライセンサー」とは、著作権所有者、または、 ライセンスを付与する著作権所有者により認可された者を指します。
「法人」とは、行為者と、 行為者を管理するか、行為者によって管理されるか、その行為者共通の管理下にある 他のすべての者で構成される集合体を指します。この定義における「管理」とは、 (i) 契約かそれ以外かを問わず、直接または間接的に そのような法人の指揮または管理を行う権限、または そのような法人の (ii) 50% 以上の発行済み株式の所有権 または (iii) 受益所有権を有することを指します。
「あなた」とは、本ライセンスによって付与された権限を行使する 個人または法人を指します。
「ソース」形式とは、変更を加えるのに好ましい形式を指します。 これには、ソフトウェアのソース コード、ドキュメント ソース、構成ファイルなどが含まれますが、 これらに限定されません。
「オブジェクト」形式とは、ソース形式の機械的な変換の結果として生じる形式を指します。 これには、コンパイルされたオブジェクト コード、生成されたドキュメント、 他のメディア タイプへの変換などが含まれますが、 これらに限定されません。
「成果物」とは、ソース形式かオブジェクト形式かを問わず、 製作物に含まれるか添付された著作権表示によって 示されるように (下の付録で例が提供されています)、 ライセンスに基づいて利用可能になるものを指します。
「派生成果物」とは、ソース形式かオブジェクト形式かを問わず、 編集上の改訂、注解、推敲、その他の改変など、 成果物に基づく (または成果物から派生した)、 全体としてオリジナルの著作成果物である著作物を指します。本ライセンスにおいて、成果物や派生成果物から分離したままにできる成果物や、 成果物や派生成果物のインターフェイスに単にリンクする (または名前によってバインドする) 成果物は、 派生成果物に含まれません。
「コントリビューション」とは、 成果物のオリジナル バージョンおよび 成果物または派生成果物への変更や追加を含め、 著作権所有者または著作権所有者の代理で提出することが認められた個人または法人によって、 成果物への組み込みを意図してライセンサーに提出される 著作成果物を指します。この定義において「提出」とは、 ライセンサーまたはその代理人に送信される、 あらゆる形式の電子的、口頭、または書面による通信を指します。 これには、成果物の議論および改良を目的として ライセンサーまたはその代理人によって管理される 電子的メーリング リスト、ソース管理システム、問題追跡システムなどが含まれますがこれらに限定されず、 著作権所有者によって「コントリビューションでない」として目立つように示されているか 書面で指示されているものは除外されます。
「コントリビューター」とは、 コントリビューションがライセンサーによって受領されて成果物に組み込まれた、 ライセンサーおよびその代理である個人または法人を指します。
2. 著作権ライセンスの付与。本ライセンスの条件に従って、 各コントリビューターはあなたに対し、 ソース形式またはオブジェクト形式の成果物および派生成果物の 複製、派生成果物の作成、公での展示、公での実行、サブライセンス、頒布を行うための、 永続的で、世界規模で、非独占的で、無料で、ロイヤリティフリーで、 取り消し不能の著作権ライセンスを付与します。
3. 特許ライセンスの付与。本ライセンスの条件に従って、 各コントリビューターはあなたに対し、 成果物の作成、使用、販売、販売用の提供、インポート、その他の方法での移転を行うための、 永続的で、世界規模で、非独占的で、無料で、無料で、ロイヤリティフリーで、 取り消し不能な(この項で明記したものは除く) 特許ライセンスを付与します。 ただし、このようなライセンスは、 コントリビューターによってライセンス可能な特許申請のうち、 当該コントリビューターのコントリビューションを単独または該当する成果物と組み合わせて用いることで 必然的に侵害されるものにのみ適用されます。あなたが法人または個人に対し、 成果物または成果物に組み込まれたコントリビューションが 特許の直接侵害または寄与侵害にあたるとして 特許訴訟を起こした場合 (訴訟での交差請求または反訴を含む)、 本ライセンスに基づいてあなたに付与された特許ライセンスは、 そのような訴訟が起こされた日付をもって 終了するものとします。
4. 再頒布。あなたは、以下の条件をすべて満たす場合に限り、 成果物またはその派生成果物のコピーを、 任意の媒体で、変更の有無を問わず、 ソース形式またはオブジェクト形式で、複製および頒布することができます。
(a) 成果物または派生成果物の他の受領者に 本ライセンスのコピーを提供しなければなりません。
(b) あなたがファイルに変更を加えたということがよくわかるよう、 改変したファイルに告知を入れなければなりません。
(c) 頒布する派生成果物のソース形式には、 成果物のソース形式に含まれる著作権、特許、商標、および 帰属に関する告知を、 派生成果物のいかなる部分にも関係しないものを除き、 保持しなければならない。
(d) 成果物に、その頒布の一部として 「NOTICE」テキストファイルが含まれている場合、 そのような NOTICE ファイルに含まれている帰属告知の判読可能なコピーを、 派生成果物のいかなる部分にも関係しないものを除き、 頒布する派生成果物の、次のうち少なくとも 1 か所に含めなければならない。 派生成果物の一部として頒布する NOTICE テキストファイル内。 ソース形式、またはドキュメント内 (派生成果物とともに頒布される場合)。 派生成果物によって生成される表示内 (通常そのようなサード パーティの通知が表示される場合)。NOTICE ファイルの内容は 情報提供のみを目的とし、 本ライセンスを変更するものではありません。あなたは頒布する派生成果物内に、 独自の帰属告知を、成果物の NOTICE テキストと並べて、 またはその付録として追加できます。 ただし、そのような追加の帰属告知が、 本ライセンスの変更と解釈されるおそれがないことを条件とします。
あなたはあなたの変更物に独自の著作権表示を追加することができ、 あなたの変更物の使用、複製、または頒布について、 あるいはそのような派生成果物の全般について、 付加的または異なるライセンス条項を設けることができます。 ただし、成果物についてのあなたの使用、複製、および頒布が、 それ以外の点で本ライセンスの条項に従っていることを条件とします。
5. コントリビューションの提出。明示的に別段の定めがない限り、 成果物への組み込みを意図してあなたによって ライセンサーに提出されたコントリビューションは、 付加的な条項または条件がなければ、本ライセンスの条項に従うものとします。 上記にかかわらず、本ライセンスのいかなる条項も、 そのようなコントリビューションに関してあなたがライセンサーと履行している可能性のある 別のライセンス契約の条項に優先することも、そのような条項を修正することもありません。
6. 商標。本ライセンスは、成果物の出所の記述および NOTICE ファイルの内容の複製における 妥当で慣例的な使用に必要な場合を除き、 ライセンサーの商号、商標、サービス マーク、製品名を使用する権利を付与しません。
7. 保証の免責事項。適用される法令または書面での同意により 義務付けられていない限り、 ライセンサーは成果物を、(また、各コントリビューターは各自のコントリビューションを) 「現状有姿」の状態で提供し、 明示、黙示の如何を問わず、 タイトル、非侵害性、商品性、または特定の目的に対する適合性を含め、 いかなる保証も条件も提供しません。あなたは成果物の使用または再頒布の妥当性を 単独で判断する責任を負うとともに、 本ライセンスに基づく権利の行使に関連するすべてのリスクを負います。
8. 責任の制限。 いかなる場合および法理論においても、 不法行為(過失を含む)、契約、またはそれ以外の場合かを問わず、 適用される法令または書面での同意によって義務付けられていない限り、 コントリビューターは本ライセンスの結果として または成果物の使用または成果物を使用できないことによって生じる 直接損害、間接損害、特別損害、付随的損害、結果的損害 (のれんの損失、作業停止、コンピューターの故障または誤作動、 その他の商業的損害または損失などを含むが、これらに限定されない) を含め、 いかなる損害に対しても、たとえそのコントリビューターが そのような損害の可能性について忠告されていたとしても、 あなたに対して責任を負わないものとします。
9. 保証または追加的責任の承諾。成果物またはその派生成果物を再頒布する際、 あなたはサポート、保証、補償、または 本ライセンスとの矛盾のない その他の責任もしくは権利 (またはその両方) を提示し、 これに対して料金を課すことができます。ただし、そのような責任を受諾する場合、 あなたはそれをあなた自身のためにだけ自己責任で行うことが可能であり、 他のコントリビューターの代理に行うことはできません。 また、そのような保証または追加的責任が理由で 他のコントリビューターが被る責任または主張された請求に対し、 各コントリビューターを免責し、補償することに同意しなければなりません。
条項の終わり
付録: Apache License を著作物に適用する方法。
あなたの著作物に Apache License を適用するには、 次の定型文を添付します。 "[]" で囲まれた範囲は、あなた自身の識別情報で置き換えます(角括弧は含めないでください)。 テキストは、該当するファイル形式に適したコメント構文で囲む 必要があります。また、サード パーティのアーカイブ内で簡単に識別できるように、 ファイル名またはクラス名および目的の説明が、 著作権表示と同じ「印刷ページ」に記載されるようにすることを お勧めします。
Copyright [yyyy] [著作権所有者の名前]
Apache License、バージョン 2.0 (「本ライセンス」) の下に許諾されています。 このファイルを使用するには本ライセンスに従わなければなりません。 本ライセンスのコピーは以下で入手できます。
http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0
適用される法令または書面での同意により義務付けられていない限り、 本ライセンスに基づいて頒布されるソフトウェアは、明示、黙示の如何を問わず、 いかなる保証も条件も提供せず、「現状有姿」の状態で頒布されます。 本ライセンスに基づく権利と制限を規定した特定の文言については、 本ライセンスを参照してください。
Poppins フォント
Copyright 2014-2017 Indian Type Foundry (info@indiantypefoundry.com) このフォント ソフトウェアは SIL Open Font License、バージョン 1.1 の下で許諾されています。 本ライセンスは下にコピーされており、 http://scripts.sil.org/OFL でよくあるご質問もご確認できます。 ----------------------------------------------------------- SIL Open Font License バージョン 1.1 - 2007 年 2 月 26 日 ----------------------------------------------------------- 序文 Open Font License (OFL) の目的は、共同作業によるフォント プロジェクトの 世界規模での発展を活性化すること、学問および言語コミュニティの フォント作成の取り組みを支援すること、および 連携してフォントを共有、改良できる無料のオープン フレームワークを 提供することです。 OFL は、ライセンスを付与されたフォントの使用、研究、改変、再頒布を、 それ自体を販売しない限り、自由に行うことを許可します。派生著作物を含め、 フォントは、予約された名前が派生著作物で使用されていないことを条件に、 任意のソフトウェアとのバンドル、埋め込み、再頒布または販売 (あるいはその両方) が 可能です。ただし、フォントおよび派生物を、 別の種類のライセンスに基づいてリリースすることはできません。フォントを本ライセンスの下に留めるための要件は、 フォントまたはその派生物を使用して作成された いかなるドキュメントにも適用されません。 定義 「フォント ソフトウェア」とは、本ライセンスに基づいて著作権所有者によってリリースされ、 そのように明確に表示された一連のファイルを指します。これには、ソース ファイル、 ビルド スクリプトおよびドキュメントが含まれる場合があります。 「予約フォント名」とは、著作権宣言文の後に、 予約されていることが示されている名前を指します。 「オリジナル バージョン」とは、著作権所有者によって頒布された状態での フォント ソフトウェア コンポーネントの集合を指します。 「改変バージョン」とは、オリジナル バージョンのコンポーネントの一部または全体に対して 追加、削除、置換を行うか、形式を変更するか、または 新しい環境へのフォント ソフトウェアの移植を行うことで作成された 派生物を指します。 「著作者」とは、フォント ソフトウェアに貢献したデザイナー、エンジニア、プログラマー、 テクニカル ライターまたはその他の人物を指します。 許可および条件 フォント ソフトウェアの複製を入手したあらゆる人に対し、 フォント ソフトウェアの改変された複製および改変されていない複製を 使用、研究、複製、統合、埋め込み、改変、再頒布および販売する権利が、 次の条件に従って無料で付与されます。 1) フォント ソフトウェアおよびその個々のコンポーネントは、オリジナル バージョンでも改変バージョンでも、 それ自体で販売することはできません。 2) フォント ソフトウェアのオリジナル バージョンまたは改変バージョンは、 各複製に上記の著作権表示および本ライセンスが含まれている限り、 他のソフトウェアとのバンドル、再頒布もしくは販売 (またはその両方) が可能です。 著作権表示およびライセンスは、 独立したテキスト ファイル、人間が読み取れるヘッダー、または、 ユーザーが簡単に表示できる限り、テキスト ファイルまたはバイナリ ファイル内の、 コンピューターが読み取り可能な適切なメタデータ フィールドに含めることができます。 3) フォント ソフトウェアの改変バージョンでは、 該当する著作権所有者によって書面での明示的な許可が付与されていない限り、 予約フォント名を使用することはできません。 この制限は、ユーザーに提示される主要なフォント名にのみ 適用されます。 4) フォント ソフトウェアの著作権所有者または作成者の名前は、 著作権所有者および作成者の貢献に対する感謝を示す場合、 または彼らの書面による明示的な許可がある場合を除いて、 改変バージョンの推奨、支持または宣伝に使用しては なりません。 5) フォント ソフトウェアは、改変の有無にかかわらず、一部か全体かを問わず、 完全に本ライセンスに基づいて頒布しなければならず、また、 他のライセンスに基づいて頒布してはなりません。フォントを本ライセンスの下に留めるための要件は、 フォント ソフトウェアを使用して作成されたいかなるドキュメントにも 適用されません。 停止 上記の条件のいずれかが満たされない場合、 本ライセンスは失効します。 免責事項 フォント ソフトウェアは、明示、黙示の如何を問わず、 いかなる種類の保証も伴わず、「現状有姿」の状態で提供されます。 これには、商品性、特定の目的への適合性、および著作権、特許、商標、またはその他の権利の非侵害に対する 保証が含まれますが、それらに限定されません。いかなる場合も、著作権所有者は、 契約上の行為か不法行為、その他の行為かを問わず、フォント ソフトウェアに起因するか、 その使用または使用不能を原因とする、もしくはフォント ソフトウェアのその他の関連による、 一般的、特殊、非直接的、偶然、または派生的なあらゆる損害を含む いかなる要求、損害またはその他の義務に対する責任も 負いません。
Rokkitt フォント
Copyright 2016 The Rokkit Project Authors (https://github.com/googlefonts/RokkittFont) このフォント ソフトウェアは SIL Open Font License、バージョン 1.1 の下で許諾されています。 本ライセンスは下にコピーされており、 http://scripts.sil.org/OFL でよくあるご質問もご確認できます。 ----------------------------------------------------------- SIL Open Font License バージョン 1.1 - 2007 年 2 月 26 日 ----------------------------------------------------------- 序文 Open Font License (OFL) の目的は、 共同作業によるフォント プロジェクトの世界規模での発展を活性化すること、 学問および言語コミュニティのフォント作成の取り組みを支援すること、 および連携してフォントを共有、改良できる 無料のオープン フレームワークを提供することです。 OFL は、ライセンスを付与されたフォントの使用、研究、改変、再頒布を、 それ自体を販売しない限り、自由に行うことを許可します。 派生著作物を含め、 フォントは、予約された名前が派生著作物で使用されていないことを条件に、 任意のソフトウェアとのバンドル、埋め込み、再頒布または販売 (あるいはその両方) が 可能です。ただし、フォントおよび派生物を、 別の種類のライセンスに基づいてリリースすることはできません。フォントを本ライセンスの下に留めるための要件は、 フォントまたはその派生物を使用して作成された いかなるドキュメントにも適用されません。 定義 「フォント ソフトウェア」とは、本ライセンスの下に著作権所有者によってリリースされ、 そのように明確に表示された一連のファイルを指します。 これには、ソース ファイル、 ビルド スクリプトおよびドキュメントが含まれる場合があります。 「予約フォント名」とは、著作権宣言文の後に、 予約されていることが示されている名前を指します。 「オリジナル バージョン」とは、著作権所有者によって頒布された状態での フォント ソフトウェア コンポーネントの集合を指します。 「改変バージョン」とは、オリジナル バージョンのコンポーネントの一部または全体に対して 追加、削除、置換を行うか、形式を変更するか、または 新しい環境へのフォント ソフトウェアの移植を行うことで作成された 派生物を指します。 「著作者」とは、フォント ソフトウェアに貢献したデザイナー、エンジニア、 プログラマー、テクニカル ライターまたはその他の人物を指します。 許可および条件 フォント ソフトウェアの複製を入手したあらゆる人に対し、 フォント ソフトウェアの改変された複製および改変されていない複製を 使用、研究、複製、統合、埋め込み、改変、再頒布および販売する権利が、 次の条件に従って無料で付与されます。 1) フォント ソフトウェアおよびその個々のコンポーネントは、オリジナル バージョンでも改変バージョンでも、 それ自体として販売することはできません。 2) フォント ソフトウェアのオリジナル バージョンまたは改変バージョンは、 各複製に上記の著作権表示および本ライセンスが含まれている限り、 他のソフトウェアとのバンドル、再頒布もしくは販売 (またはその両方) が可能です。 著作権表示およびライセンスは、 独立したテキスト ファイル、人間が読み取れるヘッダー、または、 ユーザーが簡単に表示できる限り、テキスト ファイルまたはバイナリ ファイル内の、 コンピューターが読み取り可能な適切なメタデータ フィールドに含めることができます。 3) フォント ソフトウェアの改変バージョンでは、 該当する著作権所有者によって書面での明示的な許可が付与されていない限り、 予約フォント名を使用することはできません。 この制限は、ユーザーに提示される主要なフォント名にのみ 適用されます。 4) フォント ソフトウェアの著作権所有者または作成者の名前は、 著作権所有者および作成者の貢献に対する感謝を示す場合、 または彼らの書面による明示的な許可がある場合を除いて、 改変バージョンの推奨、支持または宣伝に使用しては なりません。 5) フォント ソフトウェアは、改変の有無にかかわらず、 一部か全体かを問わず、完全に本ライセンスに基づいて頒布しなければならず、 また、他のライセンスに基づいて頒布してはなりません。 フォントを本ライセンスの下に留めるための要件は、 フォント ソフトウェアを使用して作成されたいかなるドキュメントにも 適用されません。 停止 上記の条件のいずれかが満たされない場合、 本ライセンスは失効します。 免責事項 フォント ソフトウェアは、明示、黙示の如何を問わず、 いかなる種類の保証も伴わず、「現状有姿」の状態で提供されます。 これには、商品性、特定の目的への適合性、および著作権、特許、商標、またはその他の権利の非侵害に対する 保証が含まれますが、それらに限定されません。 いかなる場合も、著作権所有者は、 契約上の行為か不法行為、その他の行為かを問わず、フォント ソフトウェアに起因するか、 その使用または使用不能を原因とする、もしくはフォント ソフトウェアのその他の関連による、 一般的、特殊、非直接的、偶然、または派生的なあらゆる損害を含む いかなる要求、損害またはその他の義務に対する責任も 負いません。
Vollkorn Typeface フォント
Copyright 2017 The Vollkorn Project Authors (https://github.com/FAlthausen/Vollkorn-Typeface) このフォント ソフトウェアは SIL Open Font License、バージョン 1.1 の下で許諾されています。 本ライセンスは下にコピーされており、 http://scripts.sil.org/OFL でよくあるご質問もご確認できます。 ----------------------------------------------------------- SIL Open Font License バージョン 1.1 - 2007 年 2 月 26 日 ----------------------------------------------------------- 序文 Open Font License (OFL) の目的は、共同作業によるフォント プロジェクトの 世界規模での発展を活性化すること、学問および言語コミュニティの フォント作成の取り組みを支援すること、および 連携してフォントを共有、改良できる無料のオープン フレームワークを 提供することです。 OFL は、ライセンスを付与されたフォントの使用、研究、改変、再頒布を、 それ自体を販売しない限り、自由に行うことを許可します。派生著作物を含め、 フォントは、予約された名前が派生著作物で使用されていないことを条件に、 任意のソフトウェアとのバンドル、埋め込み、再頒布または販売 (あるいはその両方) が 可能です。ただし、フォントおよび派生物を、 別の種類のライセンスに基づいてリリースすることはできません。フォントを本ライセンスの下に留めるための要件は、 フォントまたはその派生物を使用して作成された いかなるドキュメントにも適用されません。 定義 「フォント ソフトウェア」とは、本ライセンスに基づいて著作権所有者によってリリースされ、 そのように明確に表示された一連のファイルを指します。これには、ソース ファイル、 ビルド スクリプトおよびドキュメントが含まれる場合があります。 「予約フォント名」とは、著作権宣言文の後に、 予約されていることが示されている名前を指します。 「オリジナル バージョン」とは、著作権所有者によって頒布された状態での フォント ソフトウェア コンポーネントの集合を指します。 「改変バージョン」とは、オリジナル バージョンのコンポーネントの一部または全体に対して 追加、削除、置換を行うか、形式を変更するか、または 新しい環境へのフォント ソフトウェアの移植を行うことで作成された 派生物を指します。 「著作者」とは、フォント ソフトウェアに貢献したデザイナー、エンジニア、プログラマー、 テクニカル ライターまたはその他の人物を指します。 許可および条件 フォント ソフトウェアの複製を入手したあらゆる人に対し、 フォント ソフトウェアの改変された複製および改変されていない複製を 使用、研究、複製、統合、埋め込み、改変、再頒布および販売する権利が、 次の条件に従って無料で付与されます。 1) フォント ソフトウェアおよびその個々のコンポーネントは、オリジナル バージョンでも改変バージョンでも、 それ自体で販売することはできません。 2) フォント ソフトウェアのオリジナル バージョンまたは改変バージョンは、 各複製に上記の著作権表示および本ライセンスが含まれている限り、 他のソフトウェアとのバンドル、再頒布もしくは販売 (またはその両方) が可能です。 著作権表示およびライセンスは、 独立したテキスト ファイル、人間が読み取れるヘッダー、または、 ユーザーが簡単に表示できる限り、テキスト ファイルまたはバイナリ ファイル内の、 コンピューターが読み取り可能な適切なメタデータ フィールドに含めることができます。 3) フォント ソフトウェアの改変バージョンでは、 該当する著作権所有者によって書面での明示的な許可が付与されていない限り、 予約フォント名を使用することはできません。 この制限は、ユーザーに提示される主要なフォント名にのみ 適用されます。 4) フォント ソフトウェアの著作権所有者または作成者の名前は、 著作権所有者および作成者の貢献に対する感謝を示す場合、 または彼らの書面による明示的な許可がある場合を除いて、 改変バージョンの推奨、支持または宣伝に使用しては なりません。 5) フォント ソフトウェアは、改変の有無にかかわらず、一部か全体かを問わず、 完全に本ライセンスに基づいて頒布しなければならず、また、 他のライセンスに基づいて頒布してはなりません。フォントを本ライセンスの下に留めるための要件は、 フォント ソフトウェアを使用して作成されたいかなるドキュメントにも 適用されません。 停止 上記の条件のいずれかが満たされない場合、 本ライセンスは失効します。 免責事項 フォント ソフトウェアは、明示、黙示の如何を問わず、 いかなる種類の保証も伴わず、「現状有姿」の状態で提供されます。 これには、商品性、特定の目的への適合性、および著作権、特許、商標、またはその他の権利の非侵害に対する 保証が含まれますが、それらに限定されません。いかなる場合も、著作権所有者は、 契約上の行為か不法行為、その他の行為かを問わず、フォント ソフトウェアに起因するか、 その使用または使用不能を原因とする、もしくはフォント ソフトウェアのその他の関連による、 一般的、特殊、非直接的、偶然、または派生的なあらゆる損害を含む いかなる要求、損害またはその他の義務に対する責任も 負いません。
Ubuntu フォント
------------------------------- Ubuntu フォント ライセンス バージョン 1.0 ------------------------------- 序文 本ライセンスは、ライセンスを付与されたフォントの使用、 研究、改変、再頒布を自由に行うことを許可します。 フォントは、あらゆる派生物を含め、 本ライセンスの条項が満たされていることを条件に、 バンドル、埋め込み、再頒布が可能です。ただし、フォントおよび派生物を、 別の種類のライセンスに基いてリリースすることはできません。フォントを本ライセンスの下に留めるための要件は、 フォントまたはその派生物を使用して作成された いかなるドキュメントに対しても、 ドキュメントの主な目的がフォントの頒布手段でない限り、 本ライセンスに基づいて公開されることを要求しません。 定義 「フォント ソフトウェア」とは、本ライセンスの下に著作権所有者によってリリースされ、 そのように明確に表示された一連のファイルを指します。 これには、ソース ファイル、 ビルド スクリプトおよびドキュメントが含まれる場合があります。 「オリジナル バージョン」とは、本ライセンスに基づいて受け取られた状態での フォント ソフトウェア コンポーネントの集合を指します。 「改変バージョン」とは、オリジナル バージョンのコンポーネントの一部または全体に対して 追加、削除、置換を行うか、形式を変更するか、 または新しい環境へのフォント ソフトウェアの移植を行うことで作成された 派生物を指します。 「著作権所有者」とは、フォント ソフトウェアの著作権を所有する すべての個人および企業を指します。 「大幅に変更された」とは、オリジナル バージョンと改変バージョンを比較した際に、 フォント ソフトウェアのユーザーによって、 フォント ソフトウェアとは似ていないものとして容易に識別できる改変バージョンを指します。 著作物を「普及」するとは、 許可なく行うと、適用される著作権法に基づき、 侵害に対して直接的または副次的にあなたが責任を 問われる何らかの行為を指します。 ただし、コンピューター上での実行または個人用のコピーの改変を除きます。普及には、複製、頒布 (改変の有無、および再頒布料金の課金の有無を問わない)、 一般公衆に利用可能にすることが含まれ、 いくつかの国では他の行動も含まれます。 許可と条件 本ライセンスは商標法に基づくいかなる権利も付与せず、 また、そのような権利はすべて留保されます。 フォント ソフトウェアのコピーを入手したあらゆる人に対し、 以下の条件に従い、フォント ソフトウェアを普及する許可が 無償で付与されます。 1) フォント ソフトウェアの各コピーに、上記の著作権表示および 本ライセンスが含まれなければなりません。著作権表示およびライセンスは、独立したテキスト ファイル、人間が読み取れるヘッダー、 または、ユーザーが簡単に表示できる限り、 テキスト ファイルまたはバイナリ ファイル内の、 コンピューターが読み取り可能な適切なメタデータ フィールドに含めることができます。 2) フォント名は以下に従います。 (a) オリジナル バージョンは、名前が保持され、変更されていない状態でなければなりません。 (b) 大幅に変更された改変バージョンは、オリジナル バージョンの名前または類似する名前の使用を完全に防ぐために、 名前を変更しなければなりません。 (c) 大幅に変更されたものではない改変バージョンは、 (i) オリジナル バージョンの名前を保持し、かつ (ii) 改変バージョンをオリジナル バージョンと区別するために追加の名前要素を付加して、 名前を変更しなければなりません。 そのような改変バージョンの名前は、オリジナル バージョンの名前に「派生物 X」を付けた名前でなければなりません。 ここで、X は、その名前の最後に付加された、 新しい著作物の名前を表します。 3) フォント ソフトウェアの著作権所有者および共同作成者の名前は、 (i) 本ライセンスで要求されている、 (ii) 著作権所有者の貢献に対する感謝を示す場合、または (iii) 彼らの書面による明示的な許可がある場合を除いて、 改変バージョンの推奨、支持または宣伝に使用してはなりません。 4) フォント ソフトウェアは、改変の有無にかかわらず、 一部か全体かを問わず、完全に本ライセンスに基づいて頒布しなければならず、 また、他のライセンスに基づいて頒布してはなりません。 フォントを本ライセンスの下に留めるための要件は、 フォント ソフトウェアを使用して作成されたドキュメントから抽出されたフォント ソフトウェアの あらゆるバージョンが本ライセンスに基づいてのみ配布される場合を除き、 フォント ソフトウェアを使用して作成されたドキュメントに 影響を与えません。 停止 上記の条件のいずれかが満たされない場合、 本ライセンスは失効します。 免責事項 フォント ソフトウェアは、明示、黙示の如何を問わず、 いかなる種類の保証も伴わず、「現状有姿」の状態で提供されます。 これには、商品性、特定の目的への適合性、および著作権、特許、商標、またはその他の権利の非侵害に対する 保証が含まれますが、それらに限定されません。いかなる場合も、著作権所有者は、 契約上の行為か不法行為、その他の行為かを問わず、 フォント ソフトウェアに起因するか、その使用または使用不能を原因とする、 もしくはフォント ソフトウェアのその他の関連による、 一般的、特殊、非直接的、偶然、または派生的なあらゆる損害を含む いかなる要求、損害またはその他の義務に対する責任も負いません。
Yellowtail フォント
Apache License バージョン 2.0、2004 年 1 月 http://www.apache.org/licenses/
使用、複製、および頒布の条件
1. 定義。
「ライセンス」とは、このドキュメントの第 1 項から第 9 項までで定義されている、 使用、複製、および頒布の条件を指します。
「ライセンサー」とは、著作権所有者、または、 ライセンスを付与する著作権所有者により認可された者を指します。
「法人」とは、行為者と、 行為者を管理するか、行為者によって管理されるか、その行為者共通の管理下にある 他のすべての者で構成される集合体を指します。この定義における「管理」とは、 (i) 契約かそれ以外かを問わず、直接または間接的に そのような法人の指揮または管理を行う権限、または そのような法人の (ii) 50% 以上の発行済み株式の所有権 または (iii) 受益所有権を有することを指します。
「あなた」とは、本ライセンスによって付与された権限を行使する 個人または法人を指します。
「ソース」形式とは、変更を加えるのに好ましい形式を指します。 これには、ソフトウェアのソース コード、ドキュメント ソース、構成ファイルなどが含まれますが、 これらに限定されません。
「オブジェクト」形式とは、ソース形式の機械的な変換の結果として生じる形式を指します。 これには、コンパイルされたオブジェクト コード、生成されたドキュメント、 他のメディア タイプへの変換などが含まれますが、 これらに限定されません。
「成果物」とは、ソース形式かオブジェクト形式かを問わず、 製作物に含まれるか添付された著作権表示によって 示されるように (下の付録で例が提供されています)、 ライセンスに基づいて利用可能になるものを指します。
「派生成果物」とは、ソース形式かオブジェクト形式かを問わず、 編集上の改訂、注解、推敲、その他の改変など、 成果物に基づく (または成果物から派生した)、 全体としてオリジナルの著作成果物である著作物を指します。本ライセンスにおいて、成果物や派生成果物から分離したままにできる成果物や、 成果物や派生成果物のインターフェイスに単にリンクする (または名前によってバインドする) 成果物は、 派生成果物に含まれません。
「コントリビューション」とは、 成果物のオリジナル バージョンおよび 成果物または派生成果物への変更や追加を含め、 著作権所有者または著作権所有者の代理で提出することが認められた個人または法人によって、 成果物への組み込みを意図してライセンサーに提出される 著作成果物を指します。この定義において「提出」とは、 ライセンサーまたはその代理人に送信される、 あらゆる形式の電子的、口頭、または書面による通信を指します。 これには、成果物の議論および改良を目的として ライセンサーまたはその代理人によって管理される 電子的メーリング リスト、ソース管理システム、問題追跡システムなどが含まれますがこれらに限定されず、 著作権所有者によって「コントリビューションでない」として目立つように示されているか 書面で指示されているものは除外されます。
「コントリビューター」とは、 コントリビューションがライセンサーによって受領されて成果物に組み込まれた、 ライセンサーおよびその代理である個人または法人を指します。
2. 著作権ライセンスの付与。本ライセンスの条件に従って、 各コントリビューターはあなたに対し、 ソース形式またはオブジェクト形式の成果物および派生成果物の 複製、派生成果物の作成、公での展示、公での実行、サブライセンス、頒布を行うための、 永続的で、世界規模で、非独占的で、無料で、ロイヤリティフリーで、 取り消し不能の著作権ライセンスを付与します。
3. 特許ライセンスの付与。本ライセンスの条件に従って、 各コントリビューターはあなたに対し、 成果物の作成、使用、販売、販売用の提供、インポート、その他の方法での移転を行うための、 永続的で、世界規模で、非独占的で、無料で、無料で、ロイヤリティフリーで、 取り消し不能な(この項で明記したものは除く) 特許ライセンスを付与します。 ただし、このようなライセンスは、 コントリビューターによってライセンス可能な特許申請のうち、 当該コントリビューターのコントリビューションを単独または該当する成果物と組み合わせて用いることで 必然的に侵害されるものにのみ適用されます。あなたが法人または個人に対し、 成果物または成果物に組み込まれたコントリビューションが 特許の直接侵害または寄与侵害にあたるとして 特許訴訟を起こした場合 (訴訟での交差請求または反訴を含む)、 本ライセンスに基づいてあなたに付与された特許ライセンスは、 そのような訴訟が起こされた日付をもって 終了するものとします。
4. 再頒布。あなたは、以下の条件をすべて満たす場合に限り、 成果物またはその派生成果物のコピーを、 任意の媒体で、変更の有無を問わず、 ソース形式またはオブジェクト形式で、複製および頒布することができます。
(a) 成果物または派生成果物の他の受領者に 本ライセンスのコピーを提供しなければなりません。
(b) あなたがファイルに変更を加えたということがよくわかるよう、 改変したファイルに告知を入れなければなりません。
(c) 頒布する派生成果物のソース形式には、 成果物のソース形式に含まれる著作権、特許、商標、および 帰属に関する告知を、 派生成果物のいかなる部分にも関係しないものを除き、 保持しなければならない。
(d) 成果物に、その頒布の一部として 「NOTICE」テキストファイルが含まれている場合、 そのような NOTICE ファイルに含まれている帰属告知の判読可能なコピーを、 派生成果物のいかなる部分にも関係しないものを除き、 頒布する派生成果物の、次のうち少なくとも 1 か所に含めなければならない。 派生成果物の一部として頒布する NOTICE テキストファイル内。 ソース形式、またはドキュメント内 (派生成果物とともに頒布される場合)。 派生成果物によって生成される表示内 (通常そのようなサード パーティの通知が表示される場合)。NOTICE ファイルの内容は 情報提供のみを目的とし、 本ライセンスを変更するものではありません。あなたは頒布する派生成果物内に、 独自の帰属告知を、成果物の NOTICE テキストと並べて、 またはその付録として追加できます。 ただし、そのような追加の帰属告知が、 本ライセンスの変更と解釈されるおそれがないことを条件とします。
あなたはあなたの変更物に独自の著作権表示を追加することができ、 あなたの変更物の使用、複製、または頒布について、 あるいはそのような派生成果物の全般について、 付加的または異なるライセンス条項を設けることができます。 ただし、成果物についてのあなたの使用、複製、および頒布が、 それ以外の点で本ライセンスの条項に従っていることを条件とします。
5. コントリビューションの提出。明示的に別段の定めがない限り、 成果物への組み込みを意図してあなたによって ライセンサーに提出されたコントリビューションは、 付加的な条項または条件がなければ、本ライセンスの条項に従うものとします。 上記にかかわらず、本ライセンスのいかなる条項も、 そのようなコントリビューションに関してあなたがライセンサーと履行している可能性のある 別のライセンス契約の条項に優先することも、そのような条項を修正することもありません。
6. 商標。本ライセンスは、成果物の出所の記述および NOTICE ファイルの内容の複製における 妥当で慣例的な使用に必要な場合を除き、 ライセンサーの商号、商標、サービス マーク、製品名を使用する権利を付与しません。
7. 保証の免責事項。適用される法令または書面での同意により 義務付けられていない限り、 ライセンサーは成果物を、(また、各コントリビューターは各自のコントリビューションを) 「現状有姿」の状態で提供し、 明示、黙示の如何を問わず、 タイトル、非侵害性、商品性、または特定の目的に対する適合性を含め、 いかなる保証も条件も提供しません。あなたは成果物の使用または再頒布の妥当性を 単独で判断する責任を負うとともに、 本ライセンスに基づく権利の行使に関連するすべてのリスクを負います。
8. 責任の制限。 いかなる場合および法理論においても、 不法行為(過失を含む)、契約、またはそれ以外の場合かを問わず、 適用される法令または書面での同意によって義務付けられていない限り、 コントリビューターは本ライセンスの結果として または成果物の使用または成果物を使用できないことによって生じる 直接損害、間接損害、特別損害、付随的損害、結果的損害 (のれんの損失、作業停止、コンピューターの故障または誤作動、 その他の商業的損害または損失などを含むが、これらに限定されない) を含め、 いかなる損害に対しても、たとえそのコントリビューターが そのような損害の可能性について忠告されていたとしても、 あなたに対して責任を負わないものとします。
9. 保証または追加的責任の承諾。成果物またはその派生成果物を再頒布する際、 あなたはサポート、保証、補償、または 本ライセンスとの矛盾のない その他の責任もしくは権利 (またはその両方) を提示し、 これに対して料金を課すことができます。ただし、そのような責任を受諾する場合、 あなたはそれをあなた自身のためにだけ自己責任で行うことが可能であり、 他のコントリビューターの代理に行うことはできません。 また、そのような保証または追加的責任が理由で 他のコントリビューターが被る責任または主張された請求に対し、 各コントリビューターを免責し、補償することに同意しなければなりません。
条項の終わり
付録: Apache License を著作物に適用する方法。
あなたの著作物に Apache License を適用するには、 次の定型文を添付します。 "[]" で囲まれた範囲は、あなた自身の識別情報で置き換えます(角括弧は含めないでください)。 テキストは、該当するファイル形式に適したコメント構文で囲む 必要があります。また、サード パーティのアーカイブ内で簡単に識別できるように、 ファイル名またはクラス名および目的の説明が、 著作権表示と同じ「印刷ページ」に記載されるようにすることを お勧めします。
Copyright [yyyy] [著作権所有者の名前]
Apache License、バージョン 2.0 (「本ライセンス」) の下に許諾されています。 このファイルを使用するには本ライセンスに従わなければなりません。 本ライセンスのコピーは以下で入手できます。
http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0
適用される法令または書面での同意により義務付けられていない限り、 本ライセンスに基づいて頒布されるソフトウェアは、明示、黙示の如何を問わず、 いかなる保証も条件も提供せず、「現状有姿」の状態で頒布されます。 本ライセンスに基づく権利と制限を規定した特定の文言については、 本ライセンスを参照してください。
Source Sans Pro フォント
Copyright 2010, 2012, 2014 Adobe Systems Incorporated (http://www.adobe.com/)、予約フォント名「Source」。 このフォント ソフトウェアは SIL Open Font License、バージョン 1.1 の下で許諾されています。 本ライセンスは下にコピーされており、 http://scripts.sil.org/OFL でよくあるご質問もご確認できます。 ----------------------------------------------------------- SIL Open Font License バージョン 1.1 - 2007 年 2 月 26 日 ----------------------------------------------------------- 序文 Open Font License (OFL) の目的は、共同作業によるフォント プロジェクトの 世界規模での発展を活性化すること、学問および言語コミュニティの フォント作成の取り組みを支援すること、および 連携してフォントを共有、改良できる無料のオープン フレームワークを 提供することです。 OFL は、ライセンスを付与されたフォントの使用、研究、改変、再頒布を、 それ自体を販売しない限り、自由に行うことを許可します。派生著作物を含め、 フォントは、予約された名前が派生著作物で使用されていないことを条件に、 任意のソフトウェアとのバンドル、埋め込み、再頒布または販売 (あるいはその両方) が 可能です。ただし、フォントおよび派生物を、 別の種類のライセンスに基づいてリリースすることはできません。フォントを本ライセンスの下に留めるための要件は、 フォントまたはその派生物を使用して作成された いかなるドキュメントにも適用されません。 定義 「フォント ソフトウェア」とは、本ライセンスに基づいて著作権所有者によってリリースされ、 そのように明確に表示された一連のファイルを指します。これには、ソース ファイル、 ビルド スクリプトおよびドキュメントが含まれる場合があります。 「予約フォント名」とは、著作権宣言文の後に、 予約されていることが示されている名前を指します。 「オリジナル バージョン」とは、著作権所有者によって頒布された状態での フォント ソフトウェア コンポーネントの集合を指します。 「改変バージョン」とは、オリジナル バージョンのコンポーネントの一部または全体に対して 追加、削除、置換を行うか、形式を変更するか、または 新しい環境へのフォント ソフトウェアの移植を行うことで作成された 派生物を指します。 「著作者」とは、フォント ソフトウェアに貢献したデザイナー、エンジニア、プログラマー、 テクニカル ライターまたはその他の人物を指します。 許可および条件 フォント ソフトウェアの複製を入手したあらゆる人に対し、 フォント ソフトウェアの改変された複製および改変されていない複製を 使用、研究、複製、統合、埋め込み、改変、再頒布および販売する権利が、 次の条件に従って無料で付与されます。 1) フォント ソフトウェアおよびその個々のコンポーネントは、オリジナル バージョンでも改変バージョンでも、 それ自体で販売することはできません。 2) フォント ソフトウェアのオリジナル バージョンまたは改変バージョンは、 各複製に上記の著作権表示および本ライセンスが含まれている限り、 他のソフトウェアとのバンドル、再頒布もしくは販売 (またはその両方) が可能です。 著作権表示およびライセンスは、 独立したテキスト ファイル、人間が読み取れるヘッダー、または、 ユーザーが簡単に表示できる限り、テキスト ファイルまたはバイナリ ファイル内の、 コンピューターが読み取り可能な適切なメタデータ フィールドに含めることができます。 3) フォント ソフトウェアの改変バージョンでは、 該当する著作権所有者によって書面での明示的な許可が付与されていない限り、 予約フォント名を使用することはできません。 この制限は、ユーザーに提示される主要なフォント名にのみ 適用されます。 4) フォント ソフトウェアの著作権所有者または作成者の名前は、 著作権所有者および作成者の貢献に対する感謝を示す場合、 または彼らの書面による明示的な許可がある場合を除いて、 改変バージョンの推奨、支持または宣伝に使用しては なりません。 5) フォント ソフトウェアは、改変の有無にかかわらず、一部か全体かを問わず、 完全に本ライセンスに基づいて頒布しなければならず、また、 他のライセンスに基づいて頒布してはなりません。フォントを本ライセンスの下に留めるための要件は、 フォント ソフトウェアを使用して作成されたいかなるドキュメントにも 適用されません。 停止 上記の条件のいずれかが満たされない場合、 本ライセンスは失効します。 免責事項 フォント ソフトウェアは、明示、黙示の如何を問わず、 いかなる種類の保証も伴わず、「現状有姿」の状態で提供されます。 これには、商品性、特定の目的への適合性、および著作権、特許、商標、またはその他の権利の非侵害に対する 保証が含まれますが、それらに限定されません。いかなる場合も、著作権所有者は、 契約上の行為か不法行為、その他の行為かを問わず、 フォント ソフトウェアに起因するか、その使用または使用不能を原因とする、 もしくはフォント ソフトウェアのその他の関連による、 一般的、特殊、非直接的、偶然、または派生的なあらゆる損害を含む いかなる要求、損害またはその他の義務に対する責任も負いません。
Kinto フォント
Copyright © 2019 The Kinto Project Authors at ookami Inc. Copyright © 2014-2019 The Noto Project Authors (github.com/googlei18n/noto-fonts). Noto は Google Inc. の商標です。 Copyright © 2014-2019 Adobe Systems Incorporated (http://www.adobe.com/)、予約フォント名「Source」。Source は米国およびその他の国における Adobe の商標です。 このフォント ソフトウェアは SIL Open Font License、バージョン 1.1 の下で許諾されています。 本ライセンスは下にコピーされており、 http://scripts.sil.org/OFL でよくあるご質問もご確認できます。 ----------------------------------------------------------- SIL Open Font License バージョン 1.1 - 2007 年 2 月 26 日 ----------------------------------------------------------- 序文 Open Font License (OFL) の目的は、 共同作業によるフォント プロジェクトの世界規模での発展を活性化すること、 学問および言語コミュニティのフォント作成の取り組みを支援すること、 および連携してフォントを共有、改良できる 無料のオープン フレームワークを提供することです。 OFL は、ライセンスを付与されたフォントの使用、研究、改変、再頒布を、 それ自体を販売しない限り、自由に行うことを許可します。派生著作物を含め、フォントは、 予約された名前が派生著作物で使用されていないことを条件に、 任意のソフトウェアとのバンドル、埋め込み、 再頒布または販売 (あるいはその両方) が可能です。ただし、フォントおよび派生物を、 別の種類のライセンスに基づいてリリースすることはできません。フォントを本ライセンスの下に留めるための要件は、 フォントまたはその派生物を使用して作成された いかなるドキュメントにも適用されません。 定義 「フォント ソフトウェア」とは、本ライセンスに基づいて著作権所有者によってリリースされ、 そのように明確に表示された一連のファイルを指します。これには、ソース ファイル、 ビルド スクリプトおよびドキュメントが含まれる場合があります。 「予約フォント名」とは、著作権宣言文の後に、 予約されていることが示されている名前を指します。 「オリジナル バージョン」とは、著作権所有者によって頒布された状態での フォント ソフトウェア コンポーネントの集合を指します。 「改変バージョン」とは、オリジナル バージョンのコンポーネントの一部または全体に対して 追加、削除、置換を行うか、形式を変更するか、または 新しい環境へのフォント ソフトウェアの移植を行うことで作成された 派生物を指します。 「著作者」とは、フォント ソフトウェアに貢献したデザイナー、エンジニア、プログラマー、 テクニカル ライターまたはその他の人物を指します。 許可および条件 フォント ソフトウェアの複製を入手したあらゆる人に対し、 フォント ソフトウェアの改変された複製および改変されていない複製を 使用、研究、複製、統合、埋め込み、改変、再頒布および販売する権利が、 次の条件に従って無料で付与されます。 1) フォント ソフトウェアおよびその個々のコンポーネントは、 オリジナル バージョンでも改変バージョンでも、それ自体として販売することはできません。 2) フォント ソフトウェアのオリジナル バージョンまたは改変バージョンは、 各複製に上記の著作権表示および本ライセンスが含まれている限り、 他のソフトウェアとのバンドル、再頒布もしくは販売 (またはその両方) が可能です。 著作権表示およびライセンスは、 独立したテキスト ファイル、人間が読み取れるヘッダー、または、 ユーザーが簡単に表示できる限り、テキスト ファイルまたはバイナリ ファイル内の、 コンピューターが読み取り可能な適切なメタデータ フィールドに含めることができます。 3) フォント ソフトウェアの改変バージョンでは、 該当する著作権所有者によって書面での明示的な許可が付与されていない限り、 予約フォント名を使用することはできません。 この制限は、ユーザーに提示される主要なフォント名にのみ 適用されます。 4) フォント ソフトウェアの著作権所有者または作成者の名前は、 著作権所有者および作成者の貢献に対する感謝を示す場合、 または彼らの書面による明示的な許可がある場合を除いて、 改変バージョンの推奨、支持または宣伝に使用しては なりません。 5) フォント ソフトウェアは、改変の有無にかかわらず、一部か全体かを問わず、 完全に本ライセンスに基づいて頒布しなければならず、また、 他のライセンスに基づいて頒布してはなりません。フォントを本ライセンスの下に留めるための要件は、 フォント ソフトウェアを使用して作成されたいかなるドキュメントにも 適用されません。 停止 上記の条件のいずれかが満たされない場合、 本ライセンスは失効します。 免責事項 フォント ソフトウェアは、明示、黙示の如何を問わず、 いかなる種類の保証も伴わず、「現状有姿」の状態で提供されます。 これには、商品性、特定の目的への適合性、および著作権、特許、商標、またはその他の権利の非侵害に対する 保証が含まれますが、それらに限定されません。いかなる場合も、著作権所有者は、 契約上の行為か不法行為、その他の行為かを問わず、フォント ソフトウェアに起因するか、 その使用または使用不能を原因とする、もしくはフォント ソフトウェアのその他の関連による、 一般的、特殊、非直接的、偶然、または派生的なあらゆる損害を含む いかなる要求、損害またはその他の義務に対する責任も 負いません。
Monserrat フォント
Copyright 2011 The Montserrat Project Authors (https://github.com/JulietaUla/Montserrat) このフォント ソフトウェアは SIL Open Font License、バージョン 1.1 の下で許諾されています。 本ライセンスは下にコピーされており、 http://scripts.sil.org/OFL でよくあるご質問もご確認できます。 ----------------------------------------------------------- SIL Open Font License バージョン 1.1 - 2007 年 2 月 26 日 ----------------------------------------------------------- 序文 Open Font License (OFL) の目的は、共同作業によるフォント プロジェクトの 世界規模での発展を活性化すること、学問および言語コミュニティの フォント作成の取り組みを支援すること、および 連携してフォントを共有、改良できる無料のオープン フレームワークを 提供することです。 OFL は、ライセンスを付与されたフォントの使用、研究、改変、再頒布を、 それ自体を販売しない限り、自由に行うことを許可します。派生著作物を含め、 フォントは、予約された名前が派生著作物で使用されていないことを条件に、 任意のソフトウェアとのバンドル、埋め込み、再頒布または販売 (あるいはその両方) が 可能です。ただし、フォントおよび派生物を、 別の種類のライセンスに基づいてリリースすることはできません。フォントを本ライセンスの下に留めるための要件は、 フォントまたはその派生物を使用して作成された いかなるドキュメントにも適用されません。 定義 「フォント ソフトウェア」とは、本ライセンスに基づいて著作権所有者によってリリースされ、 そのように明確に表示された一連のファイルを指します。これには、ソース ファイル、 ビルド スクリプトおよびドキュメントが含まれる場合があります。 「予約フォント名」とは、著作権宣言文の後に、 予約されていることが示されている名前を指します。 「オリジナル バージョン」とは、著作権所有者によって頒布された状態での フォント ソフトウェア コンポーネントの集合を指します。 「改変バージョン」とは、オリジナル バージョンのコンポーネントの一部または全体に対して 追加、削除、置換を行うか、形式を変更するか、または 新しい環境へのフォント ソフトウェアの移植を行うことで作成された 派生物を指します。 「著作者」とは、フォント ソフトウェアに貢献したデザイナー、エンジニア、プログラマー、 テクニカル ライターまたはその他の人物を指します。 許可および条件 フォント ソフトウェアの複製を入手したあらゆる人に対し、 フォント ソフトウェアの改変された複製および改変されていない複製を 使用、研究、複製、統合、埋め込み、改変、再頒布および販売する権利が、 次の条件に従って無料で付与されます。 1) フォント ソフトウェアおよびその個々のコンポーネントは、オリジナル バージョンでも改変バージョンでも、 それ自体で販売することはできません。 2) フォント ソフトウェアのオリジナル バージョンまたは改変バージョンは、 各複製に上記の著作権表示および本ライセンスが含まれている限り、 他のソフトウェアとのバンドル、再頒布もしくは販売 (またはその両方) が可能です。 著作権表示およびライセンスは、 独立したテキスト ファイル、人間が読み取れるヘッダー、または、 ユーザーが簡単に表示できる限り、テキスト ファイルまたはバイナリ ファイル内の、 コンピューターが読み取り可能な適切なメタデータ フィールドに含めることができます。 3) フォント ソフトウェアの改変バージョンでは、 該当する著作権所有者によって書面での明示的な許可が付与されていない限り、 予約フォント名を使用することはできません。 この制限は、ユーザーに提示される主要なフォント名にのみ 適用されます。 4) フォント ソフトウェアの著作権所有者または作成者の名前は、 著作権所有者および作成者の貢献に対する感謝を示す場合、 または彼らの書面による明示的な許可がある場合を除いて、 改変バージョンの推奨、支持または宣伝に使用しては なりません。 5) フォント ソフトウェアは、改変の有無にかかわらず、一部か全体かを問わず、 完全に本ライセンスに基づいて頒布しなければならず、また、 他のライセンスに基づいて頒布してはなりません。フォントを本ライセンスの下に留めるための要件は、 フォント ソフトウェアを使用して作成されたいかなるドキュメントにも 適用されません。 停止 上記の条件のいずれかが満たされない場合、 本ライセンスは失効します。 免責事項 フォント ソフトウェアは、明示、黙示の如何を問わず、 いかなる種類の保証も伴わず、「現状有姿」の状態で提供されます。 これには、商品性、特定の目的への適合性、および著作権、特許、商標、またはその他の権利の非侵害に対する 保証が含まれますが、それらに限定されません。いかなる場合も、著作権所有者は、 契約上の行為か不法行為、その他の行為かを問わず、フォント ソフトウェアに起因するか、 その使用または使用不能を原因とする、もしくはフォント ソフトウェアのその他の関連による、 一般的、特殊、非直接的、偶然、または派生的なあらゆる損害を含む いかなる要求、損害またはその他の義務に対する責任も 負いません。
Noto Sans フォント
このフォント ソフトウェアは SIL Open Font License、バージョン 1.1 の下で許諾されています。 本ライセンスは下にコピーされており、 http://scripts.sil.org/OFL でよくあるご質問もご確認できます。 ----------------------------------------------------------- SIL Open Font License バージョン 1.1 - 2007 年 2 月 26 日 ----------------------------------------------------------- 序文 Open Font License (OFL) の目的は、共同作業によるフォント プロジェクトの 世界規模での発展を活性化すること、学問および言語コミュニティの フォント作成の取り組みを支援すること、および 連携してフォントを共有、改良できる無料のオープン フレームワークを 提供することです。 OFL は、ライセンスを付与されたフォントの使用、研究、改変、再頒布を、 それ自体を販売しない限り、自由に行うことを許可します。派生著作物を含め、 フォントは、予約された名前が派生著作物で使用されていないことを条件に、 任意のソフトウェアとのバンドル、埋め込み、再頒布または販売 (あるいはその両方) が 可能です。ただし、フォントおよび派生物を、 別の種類のライセンスに基づいてリリースすることはできません。フォントを本ライセンスの下に留めるための要件は、 フォントまたはその派生物を使用して作成された いかなるドキュメントにも適用されません。 定義 「フォント ソフトウェア」とは、本ライセンスに基づいて著作権所有者によってリリースされ、 そのように明確に表示された一連のファイルを指します。これには、ソース ファイル、 ビルド スクリプトおよびドキュメントが含まれる場合があります。 「予約フォント名」とは、著作権宣言文の後に、 予約されていることが示されている名前を指します。 「オリジナル バージョン」とは、著作権所有者によって頒布された状態での フォント ソフトウェア コンポーネントの集合を指します。 「改変バージョン」とは、オリジナル バージョンのコンポーネントの一部または全体に対して 追加、削除、置換を行うか、形式を変更するか、または 新しい環境へのフォント ソフトウェアの移植を行うことで作成された 派生物を指します。 「著作者」とは、フォント ソフトウェアに貢献したデザイナー、エンジニア、プログラマー、 テクニカル ライターまたはその他の人物を指します。 許可および条件 フォント ソフトウェアの複製を入手したあらゆる人に対し、 フォント ソフトウェアの改変された複製および改変されていない複製を 使用、研究、複製、統合、埋め込み、改変、再頒布および販売する権利が、 次の条件に従って無料で付与されます。 1) フォント ソフトウェアおよびその個々のコンポーネントは、オリジナル バージョンでも改変バージョンでも、 それ自体で販売することはできません。 2) フォント ソフトウェアのオリジナル バージョンまたは改変バージョンは、 各複製に上記の著作権表示および本ライセンスが含まれている限り、 他のソフトウェアとのバンドル、再頒布もしくは販売 (またはその両方) が可能です。 著作権表示およびライセンスは、 独立したテキスト ファイル、人間が読み取れるヘッダー、または、 ユーザーが簡単に表示できる限り、テキスト ファイルまたはバイナリ ファイル内の、 コンピューターが読み取り可能な適切なメタデータ フィールドに含めることができます。 3) フォント ソフトウェアの改変バージョンでは、 該当する著作権所有者によって書面での明示的な許可が付与されていない限り、 予約フォント名を使用することはできません。 この制限は、ユーザーに提示される主要なフォント名にのみ 適用されます。 4) フォント ソフトウェアの著作権所有者または作成者の名前は、 著作権所有者および作成者の貢献に対する感謝を示す場合、 または彼らの書面による明示的な許可がある場合を除いて、 改変バージョンの推奨、支持または宣伝に使用しては なりません。 5) フォント ソフトウェアは、改変の有無にかかわらず、一部か全体かを問わず、 完全に本ライセンスに基づいて頒布しなければならず、また、 他のライセンスに基づいて頒布してはなりません。フォントを本ライセンスの下に留めるための要件は、 フォント ソフトウェアを使用して作成されたいかなるドキュメントにも 適用されません。 停止 上記の条件のいずれかが満たされない場合、 本ライセンスは失効します。 免責事項 フォント ソフトウェアは、明示、黙示の如何を問わず、 いかなる種類の保証も伴わず、「現状有姿」の状態で提供されます。 これには、商品性、特定の目的への適合性、および著作権、特許、商標、またはその他の権利の非侵害に対する 保証が含まれますが、それらに限定されません。いかなる場合も、著作権所有者は、 契約上の行為か不法行為、その他の行為かを問わず、 フォント ソフトウェアに起因するか、その使用または使用不能を原因とする、 もしくはフォント ソフトウェアのその他の関連による、 一般的、特殊、非直接的、偶然、または派生的なあらゆる損害を含む いかなる要求、損害またはその他の義務に対する責任も負いません。
Open Sans フォント
Apache License バージョン 2.0、2004 年 1 月 http://www.apache.org/licenses/
使用、複製、および頒布の条件
1. 定義。
「ライセンス」とは、このドキュメントの第 1 項から第 9 項までで定義されている、 使用、複製、および頒布の条件を指します。
「ライセンサー」とは、著作権所有者、または、 ライセンスを付与する著作権所有者により認可された者を指します。
「法人」とは、行為者と、 行為者を管理するか、行為者によって管理されるか、その行為者共通の管理下にある 他のすべての者で構成される集合体を指します。この定義における「管理」とは、 (i) 契約かそれ以外かを問わず、直接または間接的に そのような法人の指揮または管理を行う権限、または そのような法人の (ii) 50% 以上の発行済み株式の所有権 または (iii) 受益所有権を有することを指します。
「あなた」とは、本ライセンスによって付与された権限を行使する 個人または法人を指します。
「ソース」形式とは、変更を加えるのに好ましい形式を指します。 これには、ソフトウェアのソース コード、ドキュメント ソース、構成ファイルなどが含まれますが、 これらに限定されません。
「オブジェクト」形式とは、ソース形式の機械的な変換の結果として生じる形式を指します。 これには、コンパイルされたオブジェクト コード、生成されたドキュメント、 他のメディア タイプへの変換などが含まれますが、 これらに限定されません。
「成果物」とは、ソース形式かオブジェクト形式かを問わず、 製作物に含まれるか添付された著作権表示によって 示されるように (下の付録で例が提供されています)、 ライセンスに基づいて利用可能になるものを指します。
「派生成果物」とは、ソース形式かオブジェクト形式かを問わず、 編集上の改訂、注解、推敲、その他の改変など、 成果物に基づく (または成果物から派生した)、 全体としてオリジナルの著作成果物である著作物を指します。本ライセンスにおいて、成果物や派生成果物から分離したままにできる成果物や、 成果物や派生成果物のインターフェイスに単にリンクする (または名前によってバインドする) 成果物は、 派生成果物に含まれません。
「コントリビューション」とは、 成果物のオリジナル バージョンおよび 成果物または派生成果物への変更や追加を含め、 著作権所有者または著作権所有者の代理で提出することが認められた個人または法人によって、 成果物への組み込みを意図してライセンサーに提出される 著作成果物を指します。この定義において「提出」とは、 ライセンサーまたはその代理人に送信される、 あらゆる形式の電子的、口頭、または書面による通信を指します。 これには、成果物の議論および改良を目的として ライセンサーまたはその代理人によって管理される 電子的メーリング リスト、ソース管理システム、問題追跡システムなどが含まれますがこれらに限定されず、 著作権所有者によって「コントリビューションでない」として目立つように示されているか 書面で指示されているものは除外されます。
「コントリビューター」とは、 コントリビューションがライセンサーによって受領されて成果物に組み込まれた、 ライセンサーおよびその代理である個人または法人を指します。
2. 著作権ライセンスの付与。本ライセンスの条件に従って、 各コントリビューターはあなたに対し、 ソース形式またはオブジェクト形式の成果物および派生成果物の 複製、派生成果物の作成、公での展示、公での実行、サブライセンス、頒布を行うための、 永続的で、世界規模で、非独占的で、無料で、ロイヤリティフリーで、 取り消し不能の著作権ライセンスを付与します。
3. 特許ライセンスの付与。本ライセンスの条件に従って、 各コントリビューターはあなたに対し、 成果物の作成、使用、販売、販売用の提供、インポート、その他の方法での移転を行うための、 永続的で、世界規模で、非独占的で、無料で、無料で、ロイヤリティフリーで、 取り消し不能な(この項で明記したものは除く) 特許ライセンスを付与します。 ただし、このようなライセンスは、 コントリビューターによってライセンス可能な特許申請のうち、 当該コントリビューターのコントリビューションを単独または該当する成果物と組み合わせて用いることで 必然的に侵害されるものにのみ適用されます。あなたが法人または個人に対し、 成果物または成果物に組み込まれたコントリビューションが 特許の直接侵害または寄与侵害にあたるとして 特許訴訟を起こした場合 (訴訟での交差請求または反訴を含む)、 本ライセンスに基づいてあなたに付与された特許ライセンスは、 そのような訴訟が起こされた日付をもって 終了するものとします。
4. 再頒布。あなたは、以下の条件をすべて満たす場合に限り、 成果物またはその派生成果物のコピーを、 任意の媒体で、変更の有無を問わず、 ソース形式またはオブジェクト形式で、複製および頒布することができます。
(a) 成果物または派生成果物の他の受領者に 本ライセンスのコピーを提供しなければなりません。
(b) あなたがファイルに変更を加えたということがよくわかるよう、 改変したファイルに告知を入れなければなりません。
(c) 頒布する派生成果物のソース形式には、 成果物のソース形式に含まれる著作権、特許、商標、および 帰属に関する告知を、 派生成果物のいかなる部分にも関係しないものを除き、 保持しなければならない。
(d) 成果物に、その頒布の一部として 「NOTICE」テキストファイルが含まれている場合、 そのような NOTICE ファイルに含まれている帰属告知の判読可能なコピーを、 派生成果物のいかなる部分にも関係しないものを除き、 頒布する派生成果物の、次のうち少なくとも 1 か所に含めなければならない。 派生成果物の一部として頒布する NOTICE テキストファイル内。 ソース形式、またはドキュメント内 (派生成果物とともに頒布される場合)。 派生成果物によって生成される表示内 (通常そのようなサード パーティの通知が表示される場合)。NOTICE ファイルの内容は 情報提供のみを目的とし、 本ライセンスを変更するものではありません。あなたは頒布する派生成果物内に、 独自の帰属告知を、成果物の NOTICE テキストと並べて、 またはその付録として追加できます。 ただし、そのような追加の帰属告知が、 本ライセンスの変更と解釈されるおそれがないことを条件とします。
あなたはあなたの変更物に独自の著作権表示を追加することができ、 あなたの変更物の使用、複製、または頒布について、 あるいはそのような派生成果物の全般について、 付加的または異なるライセンス条項を設けることができます。 ただし、成果物についてのあなたの使用、複製、および頒布が、 それ以外の点で本ライセンスの条項に従っていることを条件とします。
5. コントリビューションの提出。明示的に別段の定めがない限り、 成果物への組み込みを意図してあなたによって ライセンサーに提出されたコントリビューションは、 付加的な条項または条件がなければ、本ライセンスの条項に従うものとします。 上記にかかわらず、本ライセンスのいかなる条項も、 そのようなコントリビューションに関してあなたがライセンサーと履行している可能性のある 別のライセンス契約の条項に優先することも、そのような条項を修正することもありません。
6. 商標。本ライセンスは、成果物の出所の記述および NOTICE ファイルの内容の複製における 妥当で慣例的な使用に必要な場合を除き、 ライセンサーの商号、商標、サービス マーク、製品名を使用する権利を付与しません。
7. 保証の免責事項。適用される法令または書面での同意により 義務付けられていない限り、 ライセンサーは成果物を、(また、各コントリビューターは各自のコントリビューションを) 「現状有姿」の状態で提供し、 明示、黙示の如何を問わず、 タイトル、非侵害性、商品性、または特定の目的に対する適合性を含め、 いかなる保証も条件も提供しません。あなたは成果物の使用または再頒布の妥当性を 単独で判断する責任を負うとともに、 本ライセンスに基づく権利の行使に関連するすべてのリスクを負います。
8. 責任の制限。 いかなる場合および法理論においても、 不法行為(過失を含む)、契約、またはそれ以外の場合かを問わず、 適用される法令または書面での同意によって義務付けられていない限り、 コントリビューターは本ライセンスの結果として または成果物の使用または成果物を使用できないことによって生じる 直接損害、間接損害、特別損害、付随的損害、結果的損害 (のれんの損失、作業停止、コンピューターの故障または誤作動、 その他の商業的損害または損失などを含むが、これらに限定されない) を含め、 いかなる損害に対しても、たとえそのコントリビューターが そのような損害の可能性について忠告されていたとしても、 あなたに対して責任を負わないものとします。
9. 保証または追加的責任の承諾。成果物またはその派生成果物を再頒布する際、 あなたはサポート、保証、補償、または 本ライセンスとの矛盾のない その他の責任もしくは権利 (またはその両方) を提示し、 これに対して料金を課すことができます。ただし、そのような責任を受諾する場合、 あなたはそれをあなた自身のためにだけ自己責任で行うことが可能であり、 他のコントリビューターの代理に行うことはできません。 また、そのような保証または追加的責任が理由で 他のコントリビューターが被る責任または主張された請求に対し、 各コントリビューターを免責し、補償することに同意しなければなりません。
条項の終わり
付録: Apache License を著作物に適用する方法。
あなたの著作物に Apache License を適用するには、 次の定型文を添付します。 "[]" で囲まれた範囲は、あなた自身の識別情報で置き換えます(角括弧は含めないでください)。 テキストは、該当するファイル形式に適したコメント構文で囲む 必要があります。また、サード パーティのアーカイブ内で簡単に識別できるように、 ファイル名またはクラス名および目的の説明が、 著作権表示と同じ「印刷ページ」に記載されるようにすることを お勧めします。
Copyright [yyyy] [著作権所有者の名前]
Apache License、バージョン 2.0 (「本ライセンス」) の下に許諾されています。 このファイルを使用するには本ライセンスに従わなければなりません。 本ライセンスのコピーは以下で入手できます。
http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0
適用される法令または書面での同意により義務付けられていない限り、 本ライセンスに基づいて頒布されるソフトウェアは、明示、黙示の如何を問わず、 いかなる保証も条件も提供せず、「現状有姿」の状態で頒布されます。 本ライセンスに基づく権利と制限を規定した特定の文言については、 本ライセンスを参照してください。